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元の記事:
生き物のように焔をあげ (612字)  あききの akikino 2025/08/04 19:57:52 51831   2     

第一段落
要約
家庭の中にはかつてのランプの焔の周りに広がっていた闇のしじまは消え失せて、いたるところに真昼のような人工照明の空間が出現してしまった。人類は火を制御可能なものにするためにさまざまな知恵を発明してきたのだと言える。皮肉なことに、火の機能の代替物は、正体のはっきりしないブラックポストとして、生活の隅々にまで侵入し始めている。社会化されてしまった現在の火は、やがて個人の手に負えないものになる。こうしていまや熱の機能としての火は、柔順なしもべであると同時にいつどこで暴走するかしれない不気味なダモクレスの剣と化してしまっている。

私は、便利さに流されることなく、生きるための知識や知恵を自らの身をもって習得していきたい。

第二段落
方法1
便利なものに頼らず、自分の手足を使うこと
実例
去年の林間学校で飯盒炊飯でカレーを作ったこと
普段は炊飯器を使っているから知らなかったけど、自分で火の管理をして、大きな鍋で炊くのは大変だった

第三段落
方法2
学校教育においても、机上の勉強だけではなく、実体験にもとづく学習を取り入れるべきである。
実例
KGCに行って、SDGSについて学んだこと

第四段落
確かに、一度便利になってしまった生活を変えることは難しい。しかし、「寒さに震えた者ほど太陽の温かさを感じる」という名言があるように、私は、便利さに流されることなく、生きるための知識や知恵を自らの身をもって習得していくという生き方をしていきたい。



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