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読解検定一月 (717字)  ヨーヨ waoho 2025/08/12 09:29:42 52090   0     

問3
Aは、9行目の「まちをつくろうという意思も意識もないために、あたかも自然にでき上がったように見える」より、日本のまちは自然のままに発展したように見えることがわかるため、Aは○とわかる。

Bは、23行目の「美的センスや造形能力では世界に問題は『まち』という意識がない」より、日本人には美的感覚はあるが『まち』への意識がないことがわかるため、Bは○とわかる。
問4
Aは、45行目の「公的機関はまちをつくる意識がない」と「建築教育では周囲との関係を教えていない」が別々に述べられており、直接つながっていないためAは×とわかる。

Bは、40行目の「周囲や広い地域への関心をもっていれば景観は整ったものになる」より、周囲との関係を考えれば整った『まち』ができるとわかるため、Bは○とわかる。
問5
Aは、3行目の「初めから本なんか読まないでいた『若者』だとてゴマンといたのだ」より、昔の若者にも本を読まない人は多くいたことがわかるため、Aは×とわかる。

Bは、23行目の「大学に代表されるような知性は、そうした異質な知性の存在を拾い上げられなかった」より、活字文化は活字以外の知性を吸収しようとしてこなかったことがわかるため、Bは○とわかる。
問6
Aは、45行目の「『寂しくなった』という愚痴が、人をそのムラから追い払う元凶の一つでもあることに気づかない」より、『若者の活字離れ』というレッテルと同じく、衰退の原因となる愚痴であるとわかるため、Aは○とわかる。

Bは、文章全体を通して活字離れの原因を「活字文化の閉鎖性」や「異質な文化を拒絶してきたこと」に求めており、「活字以外の文化との接点を見出すことで広がった」とは書かれていないため、Bは×とわかる。



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