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作文月2000とうこ/鳥の村

  
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元の記事:
無題 (532字)  tisatan tisatan  2025/09/01 19:55:08 52655   0     

要約
フィンランド北部ラップランドの森を歩いた。夏にはあらゆる草木が一気に芽吹き、花開き、緑に包まれる大自然だ。森に入ればまず蚊やブヨの大群が迎え入れる。だからと言って長袖長ズボン、蚊除け帽子などバリヤーを作ってしまうと森との対話を閉ざしてしまうことになる。蚊やブヨも森の一員だ。森にはすべての生命が役割を持って大きな一つの生命のシンフォニーを奏でているのだ。
意見
私は自然の中の一員であるという自覚を持って生きていきたい。

方法1、生物多様性について理解すること。
宿題で生物多様性について調べた

方法2、すべてのものが助け合って生きていることを忘れないこと。
畑の手伝いをした時、虫が嫌いな私が嫌な顔をしていると、母が野菜を食べてしまう虫を退治してくれる虫もいると教えてくれた。(てんとう虫、カマキリ)
テレビではカモが田んぼで、雑草食べたり、泥をかき混ぜて酸素を行き渡らせてくれることを知った。

まとめ
確かに、開発をし人間が住みやすくするのも必要だ。しかし、「存在するものには良いとか悪いとかをいう前にすべてそれなりの理由がある」という名言があるように、生物はみんな役割を持って生きている。生物多様性を崩してはならないと思う。人間である自分も自然の中の一員として意識したい。



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