ログイン ログアウト 登録
鳥の村

  
  メールの受信登録

   新規投稿  編集


説明編集
※講師が書いた記事は、参加者にメールで連絡が届き、記事が茶色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、参加者にはメールは行かず、記事が黒色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、発表室に表示されます。限定表示にすると、先生だけに表示されます。





< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全285件)
 
and検索 or検索
このpage 全page検索


元の記事:
私は20年ほど前から(感) (579字)  こうき aoseo 2025/09/05 19:05:10 52807   1     

9月1日月曜日
岡田航輝

・要約

・意見
たまには、自己家畜化からはずれて自由に生活することもよいと思う。

・理由1
社会のシステムに縛られていないと、楽しいことが増えるからだ。
・実例
 僕の家に友達が遊びに来た。その時に、二人でゲームをして遊んでいたのだが、晩御飯の時間に近づいてきてしまい、中断することになってしまった。僕たちはあまりおなかがすいていなかった。しかしそのせいで帰ってもらわないといけなくなってしまった。そのあと僕は、なかなか遊ぶのが難しい友達だからもっと遊んでおきたかったな、と思った。

・理由2
ずっと社会のシステムに縛られていると、ロボットのようになってしまうと思うからだ。
・実例
ロボットは、人間に指示されたことだけをやるようにできている。しかし、もしも社会のシステムにずっと従い続けていると、「社会のシステム」に操られる「人間」になりかねない。だからたまには羽目を外して見るのもいいんじゃないかな、と思った。

・ことわざ・名言


反対意見への理解
ずっと社会のシステムに従っていたほうが良い、という意見もわかる。確かにずっと縛られずにいると、問題や迷惑になってしまいかねない。でも、あまりにも縛られすぎるよりはもっと自由にしたほうが良いと思う。
・結びの意見
僕は、普段は社会のシステムに従うが、時には自己家畜化にあらがって見るのもいいな、とおもった。



上の記事に対するコメント▼

題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
 sb-mo-1900-touko の生徒にメール送信
(講師の投稿は、体験を含むクラス生徒にメールとして送られます。)
コード: パス:
   公開 限定 画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全285件)



Online作文教室 言葉の森    鳥の村 管理の鳥 「作文木1900とうこ」 昨日から 0