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作文月2000とうこ/鳥の村

  
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元の記事:
トンボ王国は (666字)  あききの akikino 2025/09/08 19:36:22 52988   0     

第1段落
要約
トンボ王国は、トンボと親しむための場所だ。そのためには、子供たちにトンボ採りも体験させるべきだ。子供たちが「美しいもの」を自分のモノにしたいという理由からトンボ採りを始めたとき、むげに禁止することは、楽しいはずの身近な自然を逆に、つまらない退屈なものと感じさせはしないかと案じてしまう。確かに、今の子供たちに虫採りをさせてみると、やたら数ばかり競う傾向が認められる。しかし、これは子供の遊びに関わる文化が退廃しているからである。とはいえ、現在の日本ではいかにルールを守ったとしても大勢の子供たちがトンボ採りに興じられるような環境はほとんど残されていないのだ。
意見
何事も自分の身をもって体験することで成長していきたい。

第2段落
方法1
積極的に行動すること
実例
今、体育祭でする演舞の練習をしている
いつもはあまり立候補しないけど、今回は演舞リーダーになった
普段バトンをしているときは先生が隊形や振りを考えてくれるので、ただ踊るだけでよかったけど自分がリーダーになってやると難しい

第3段落
方法2
苦手なことにあえて挑戦すること
実例
バトンの衣装
普段はキラキラの石はお母さんが付けてくれるけど、今回は仕事が忙しそうだったから少し自分でした
とても大変だった、お母さんが30分でできるところが私は1時間もかかった

第4段落
確かに、何事も自分の身をもって体験することが時には危険だったり、無駄な失敗につながることもあるだろう。
しかし、「百聞は一見にしかず」ということわざがあるように、私は何事も自分の身をもって体験することで成長していきたい。



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