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作文クラス火1900こすほ/鳥の村

  
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無題 (496字)  ゆうと aetoku 2025/09/09 18:57:41 53027   0     

トンボ王国は、自然保護の場であると同時に、博物館やトンボ池を通してトンボやその環境を学び楽しむ場所である。しかし、見るだけでは魅力を知り尽くせず、子供たちにはトンボ採りを体験させるべきだと考える。トンボは子供にとってかけがえのない美の対象であり、美しいものを自分のものにしたいという欲望は人間的で自然な感情である。子供たちが採集を始めても、禁止すれば自然がつまらないものとなりかねない。むしろ、大人が適切に支えれば情操教育となる。かつては採集に価値の序列や暗黙のルールがあったが、今は遊びの文化が衰退し、環境も失われつつある。だが四万十川流域にはまだ環境が残っており、トンボ王国はそれを体験ゾーンとして整備し、子供たちに自然の素晴らしさを感じさせたいと願う。それが将来、日本各地に水辺を再生する力になると信じている。
何事も自分の身をもって体験することで成長していきたい。

そのためには、生の自然や人間に接する機会を多く持つことである。

子供達にやたら注意・禁止するのではなく、自由の中での責任や配慮を教えることである。

確かに、現代は子供達の周辺も犯罪などの危険が多く、昔ほどは自由に行動できない。



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