ログイン ログアウト 登録
鳥の村

  
  メールの受信登録

   新規投稿  編集


説明編集
※講師が書いた記事は、参加者にメールで連絡が届き、記事が茶色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、参加者にはメールは行かず、記事が黒色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、発表室に表示されます。限定表示にすると、先生だけに表示されます。





< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全159件)
 
and検索 or検索
このpage 全page検索


元の記事:
子供の世界は(感) (783字)  こうき aoseo 2025/10/05 10:04:42 54005   2     

10月4日土曜日
岡田航輝

・要約
子供は「ふしぎ」と思うことに対して、大人から教えてもらうことによって知識を吸収していくが、時に、自分なりに「ふしぎ」なことに対して自分なりの説明を考えつくときもある。例えば、せみの鳴くのを「お母さんと呼んでいる。」として、しばらく納得できるにしても、次第にそれでは都合の悪いことがでてくる。そこで、現象を説明するための話は、なるべく人間の内的世界にかかわらせない方が、正確になることに人間がだんだん気がつきはじめた。そして、その傾向の最たるものとして、自然科学が生まれてくる。自然科学の方法は、「ふしぎ」の説明として普遍的な話を生み出してくる。これがどれほど強力であるかは、現代のテクノロジーの発展がそれを示している。これがあまりに素晴らしいので、近代人は神話を嫌い、自然科学によって世界を見ることに心をつくしすぎた。しかし、神話を放棄すると、自分の心の中のことや、自分と世界とのかかわりが無視されることになる。せみの鳴き声を母を呼んでいるのだと言った坊やは、科学的説明としては間違っていたかも知れないが、そのときのその坊やの「世界」とのかかわりを示すものとして、最も適当な物語を見出したと言うことができる。

・意見
何かを不思議に感じることは大切なことだと思う。

・理由1
不思議に思うと、新しい発想が生まれてきたりするから。
・実例
 ニュートンは、万有引力の法則を見つけた。その時も、「なぜ」リンゴが上や横に落ちて行かないのかという「不思議」を解明しようとして見つけたものだからだ。このように、これまでに様々な研究者たちがいろいろなものを発明したり、開発してきたが、それはすべて「なぜ?」「どうして?」という不思議から生まれている。だから、不思議に思うことは大切だと思った。

・理由2

・実例


・ことわざ・名言


反対意見への理解

・結びの意見



上の記事に対するコメント▼

題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
 sb-ki-2000-touko の生徒にメール送信
(講師の投稿は、体験を含むクラス生徒にメールとして送られます。)
コード: パス:
   公開 限定 画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全159件)



Online作文教室 言葉の森    鳥の村 管理の鳥 「作文金2000とうこ」 昨日から 0