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10/17 俊廷メモ (1100字)  JT aetasi 2025/10/17 17:44:46 54530   0     

第一段落 要約
西洋では機械の働きで手仕事が衰えてしまった一方、日本はすばらしい手仕事がある国だ。機械化が進むと、国民的な特色あるものがとぼしくなってしまい、また働く人から喜びが奪われてしまう。手仕事のすぐれた点は、民族的な特色が濃く現れてくることと品物が親切に作られていることだ。日本は固有な美しさを守るために、手仕事の歴史をさらに育てるべきだと考える。
日本の手仕事の興味深いところは、作り上げた品物に作った人の名をしるしたものがないことだ。それは、多くの職人が品物で勝負しているので、物で残ろうとするので、名で残ろうとするのではないからだ。

ぼくが一番心に残ったのが、日本は手仕事の国だということです。

第2段落 自分でオリジナルの定規を作ったこと
・最近、学校のパソコンクラスで定規で作った
・頑張って、こだわってデザインをした
ぼくたちはパソコンで自分でオリジナルの定規をデザインした。頑張ってイラストを探した。どれにしよう、大きすぎでも使えない、ちょうどいいサイズがないかな。
考えぬいて結果、何個かイラストを選んだ。定規のりんかく(型)は、かわいいものだけに絞る。定規のメモリにイラストがかぶらないように調整して、完成。
・定規は、どこでも買えるものだけれど、自分で完成させた定規は自分の愛がこもっている。自分で設計したから唯一無二の定規。
友達にもかわいいと言われた。今でも大切にしている。

第3段落 手書きの年賀状や誕生日カード
お母さんは台湾に来てからも、毎年年賀状を出しつづけている。最近は年賀状に写真をいれたいので、年賀状を印刷している。年末のお母さんはとても忙しそうだ。なぜなら、年賀状一枚一枚にメッセージを書いているからだ。年賀状には、「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」とあいさつが印刷されてるのに、なぜお母さんはわざわざ手書きのメッセージを添えているのだろうかと思った。お母さんはぼくに「もし誕生日カードをもらったとき、同じお店で買ったカードでも、そのままもらうのと、何か手書きのメッセージが書いてあるのではどちらかが嬉しい?」と聞いた。たしかに同じ市販のカードでも、手書きのメッセージがあるとすごく嬉しい。なぜなら、印刷は誰が書いても同じだから、心がこもっているかどうか分からないからだ。一方で、手書きはその人の気持ちによって書き方が違うから、心がこもっていることが分かって、うれしくなる。
手書きは〇〇みたいだ。

第4段落 まとめ
日本では手作りがさかん
贈り物なども手作りだと、手作りはユニークで個性がでて、唯一無二の作品になるから、相手に思いが伝わることが分かった。



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