元の記事:予習10.3 (599字)
aketou aketou 2025/10/19 09:58:27 54643
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僕は、ものごとの表面的な現象に囚われずに、その裏にある原理や真理を探るような生き方をしていきたい。
第一の方法
すぐ、その事を分かった気になってラベルを貼っていかない
僕ら人間はすぐラベルを貼ってわかった気になるが、それでは思考や理解がそこで止まってしまう。
「まだわからない」と、そのままにしておき、深く洞察する必要があるのではないか?
体験実例 今の担任が、噂では怒ると怖いと言われており、「深く原因を探らずにすぐ起こってくるのかな..」などと思っていたが、
実際に担任と接していくうちに、かなり優しい人だと気付いた。(僕が学校行ってなかった時に定期的に家に来て話を聞いてくれたことなど)
第二の方法
学校の勉強の、ただ「知識や一定の型にはめて考える」を改めること
理科や社会などはわかりやすいと思う
両方かなりの暗記があって、理科の計算などもほぼ一定のパターン 社会とかあれ考える時ある?考えないからテストと かも20分ぐらいで終わる
実例 僕の志望校のまるごと高専の入試の過去問を解くと、数学は、「よく学校で習う値が変わってるだけの文章題」ではなく、毎回初めて見るような問題が多い。 おかげでとても高難易度だが、数学の楽しさが詰まっていると感じる。
確かに、ものごとの実際の姿を見ることは大切だ。
しかし、それだけで理解が終わるのではなく、見た後はその裏の原理や真理を探ることが必要である