元の記事:予習11.2 (もう2週!!!早いよ!!) (419字)
あけとう aketou 2025/11/09 09:53:27 55445
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要約
僕は、模倣できる能力に自信をもって生きて行きたい。
方法第一
模倣することをためらわないこと
新しいことをするときは、どんなことでもまず模倣から始めるため
実例:木工で刀と弓を作った時、まだ経験がないためネットで実際の作り方やサイズを調べたうえで制作した。
おかげで、独創的かと言われるとそうではないだろうが、かなりかっこいいものを作れた(僕が模倣を好んでいいるだ
けかもしれないが)
方法第二
学校で、「模倣」ばかりを教えないことだ。
今の学校では、一つの答えがあってそれを模倣やコピーする事ばかりになっている。
そのせいで、次の段階の独創的なやり方へつなぐことができないのではないか。
独創的なやり方へつなぐことができたのなら、最初の段階の「模倣」にコンプレックスを抱かなくて済むのでは?
確かに、模倣だけで終わってしまっては進歩がない。(方法第二にかぶってる気がしてならない)
しかし、模倣は想像の基盤の段階だ。
いい感じに