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tisatan tisatan 2025/11/11 09:33:11 55509
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1960年ごろの日本の工業製品は性能も機能もお粗末だった。それでも日本では驚異的なキャッチアップの速さがあり、すぐに欧米の技術に追いついた。しかし、近年欧米から「もの真似上手」と批判を浴びている。そのため独創性欠如コンプレックスに陥ってしまった。しかし、日本人には真似ると学ぶはイコールの関係であり、「もの真似上手」と言われることにコンプレックスを抱く必要はまったくない。
意見
模倣できる能力に自信を持って生きていきたい。
方法1
手本を自分のものに変えてみること
→友達の授業ノートの書き方を真似してみたらノートの大事さに気づいた
勉強の際もノートを頼りにして勉強しやすかった。
方法2
成功体験の蓄積をすること
自信に繋がるのは成功した経験からだと思う。
真似をしてそれがうまくいったらもちろん自信が持てるし続行もできる
確かに模倣だけで終わってしまうのは進歩がない。自分にうまく取り入れて活用することが大切だと思う。
「 名言 」
模倣できる能力に自信を持って生きていきたい。