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11/14 俊廷作文メモ (1644字)  JT aetasi 2025/11/14 12:48:50 55628   0     

第一段落 要約
これまでの人の観察や考えを利用し、学問にとっても、読書はまず必要である。さらに学問がだんだん進歩し、人間のありさまについても、自然のありさまについても、観察や思想が積み重なれば重なるほど、たくさんの本を読むことが必要になってくる。
また、本を読むことで、われわれが苦労しても自分自身では経験することのできない経験を教えられることがある。それは、小説ばかりでなく、歴史の本も同じように役に立つ。
筆者はこれから書物を読もうとする若者に進めたいことが一つある。それは気に入った書物にでくわしたときには、一度だけでなく、二度三度繰り返して読んでほしいということだ。何度も読む返したくなる書物とは、きっとそれだけのよさをもった書物といえるのだ。そのような愛読書を一生のうちに見つけたいものだ。

第二段落 好きな本 ドリトル先生シリーズ
・ぼくの愛読書は、ドリトル先生シリーズ。好きな理由は4つあり。
・一つ目は、お話にでてくるキャラクターの設定がかわいくて、面白いところ。ドリトル先生は動物のお医者さんで、動物への愛が強すぎてお金がなくなってしまう。ドリトル先生と一緒に住んでる動物たちは、ダブダブなどめずらしい名前がついていて、それぞれ個性的なキャラクター。
・二つ目は、ドリトル先生が動物と話ができるという自分では経験できないいことが設定になっているところだ。ぼくも動物が大好き。動物と話せればいいなと夢がある。例えば、動物がいたら、〇〇する。
ドリトル先生は、世界を旅して、いろいろな動物のことばを調べにいく。貝のことばを覚えるために~。
ドリトル先生の本を読むと、まるで自分も動物と話せるような気分になる。
・三つ目は、ドリトル先生の本はフィクションだけど、お話の中ででてくる話はとてもリアルに感じることができるところだ。例えば、~
ファンタジーのお話でも、あまりにストーリーに現実味がなさすぎると、読んでいても楽しめない。
・四つ目は、ドリトル先生がシリーズ化されているところだ。本が楽しければ楽しいほど、読み終えるともう少し読みたかったなと少し残念なような、寂しいような気持ちになる。一巻だけで完結してしまう本は、もっとお話しが続けばいいのに、もったいないなと感じてしまう。きっとぼくは、その好きな本の世界にひたっていたいのかもしれない。ドリトル先生はシリーズ化されているので、安心して、どんどん読めるのがよい。
第三段落 読書とは
ぼくにとって、読書はぜったい欠かせない大切な存在だ。なぜなら、本でしか味わえない楽しみがあるからだ。ぼくは本を読むときに、頭の中で話の内容を想像するのを楽しんでいる。しかし、同じ話でもテレビなどの映像で見ると、テレビに映るイメージだけになってしまい、自分で想像することができないのはつまらない。
例えば、本のストーリでドラゴン(竜)がでてきたら、ぼくの頭の中では〇〇。でもテレビでその竜を見たら、テレビに映されたそのイメージしか想像できなくなってしまう。
お母さんはぼくの意見を聞いて、大好きな小説が映画化されたときに、すごくがっかりしたことがあったと話してくれた。何度も読んで大好きな小説だったので、映画をみるのをとても楽しみにしていた。しかし、実際に映画を見てみると、自分が想像していたものとは全く違って、期待外れだった。映画は映画で面白いのかもしれないけれど、やはり自分が持っていた小説の世界が壊されてしまったような気がしたからだ。

さらに、ぼくにとって本を読むのが大切なのは、読書は言葉を身につけるということだからだ。
まだ赤ちゃんの頃から、お母さんは毎日ぼくに絵本を読んでくれた。家では日本語、中国語、そして英語の本がおいてある。ぼくにとって、中国語の本は読みやすく自然に感じる。日本語の本は一番難しいレベルの本が読めるので、より詳しく学ぶという印象がある。そして英語は、なんだか謎があるようなミステリアスな感じもする。
読む言葉によって、~~。

第四段落 まとめ




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