ログイン ログアウト 登録
作文月2000きら/鳥の村

  
  メールの受信登録

   新規投稿  編集

振替制限5名
説明編集
※講師が書いた記事は、参加者にメールで連絡が届き、記事が茶色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、参加者にはメールは行かず、記事が黒色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、発表室に表示されます。限定表示にすると、先生だけに表示されます。





< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全142件)
 
and検索 or検索
このpage 全page検索


元の記事:
12月3週の作文の書き方です。 (2156字)  きら kira 2025/12/13 10:34:48 56864   1     

月曜20時の作文クラスのみなさまへ


 お世話になっております。
 いよいよ次回が今年最後の作文の課題となります。クリスマスまでには、清書の発表会も終わる予定となります。
 8日の作品は仕上がりましたでしょうか。忙しい時期ではありますが、書き上げてみることも大事です。アップロードをよろしくお願いいたします。

12月3週の作文の書き方です。
----------------------------------------------------------
【ムベ】感想文です。言葉が変化して、ものの名前が実態と合わなくなっていると述べています。
★ 1000字以上
まず、要約です。「語源がわからなくなると、もとの語の発音や意味に変化を来すことがある。漢語の場合には、それに使われた漢字が忘れられると、意味用法の転ずることが少なくない。」「言葉の正しさを論ずる時にとかく語源が引き合いに出されるが、語源の通りでは社会状勢の変化のために合わなくなるものが多い。社会は複雑になり、人の心理も単純ではなくなるから、語源の通りであることが正しいということになると、今の現実の社会には合わないことになる。」「結局、言葉は各人の言語意識によって動いて行くようである。そして、その言語意識を作り上げるのは、主としてその人の経験、教養、学校で受けた教育である。言葉の正しさの規範意識もそこから生まれ出るようだ。」
●言葉は語源を離れて変化していくという話です。筆者は各人の言語意識にしたがえばよいと言っています。
★是非の主題 ここから「私は実態に合わせて言葉を変えていくべきではないと思う。」という主題をあげて理由を考えます。
●第二段落は 「第一の理由は」と書き出して、まず理由を表すまとまった一文を置きます。
★ 複数の理由一
「第一の理由は、頻繁に言葉を変えると混乱が起こるからだ。」そのあと自分の体験例などを具体的に。
◎ 体験実例
 近年はものの進化のスピードが速いので、名称と実態がかけ離れているものが多いでしょう。携帯電話は、もはや電話とは言えない機能を持っています。身の回りでいろいろ考えてみましょう。
●第三段落は「第二の理由は、日本の文化に根づいた慣れ親しんだ言葉には愛着があるからだ。」
言いなれた、呼びなれた名称をなくしてしまうのは、さびしく無味乾燥な気分がします。
★データ実例・長文実例  数字や固有名詞がわかるようなデータを入れて説得力のある文章を書く練習です。
 「慣れ親しんだもの」にちなんで「旬の野菜」や、「朝食は洋食より和食」というものが使えそうです。
●第四段落 
★ 反対意見への理解「確かに、実態と言葉が一致している方がわかりやすいこともある。」と反対意見に理解をしめします。海外から来た人にとってはそうでしょう。
 つぎに「しかし」と展開して、
★ 名言の引用 最後の主題の前に
「〇〇〇という名言があるように」と引用します。
しかし、「『自分の心のうちに持っていないものは何一つ自分の財産ではない。』という言葉があるように、自分になじんでいる言葉を大切にするのが良いと思う。」



【ユーカリ】感想文です。宇宙から地球を見た飛行士の体験から、地球全体を考える視点の大切さを述べています。
★1000文字
〇まず、要約です。
 宇宙飛行士は皆、宇宙で「私」という個人意識が一気に取り払われるような体験をしている。真っ青に輝く美しい地球を見て、シュワイカートは「自分は私ではなく、地球の全生命の過去と未来を含めた我々なのだ」という意識を持った。この個体意識から地球意識への脱皮は、今すべての人々に求められている。
〇日本人は「いいえ」と言えないという文章です。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。
★ 複数の意見一
「自分の利益を考えること(まず、自分のためにと発想すること)は、もちろん大切だ。」
◎ 体験実例
 勉強のこと、テスト対策のときなどば、ベストな環境をつくることを第一に考えますね。自分にとって大事なことを優先することは、成長のために必要です。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「一方、全体の利益を(みんなのためにと)考えることも必要だ。」
自分だけがよくでもダメで、全体のことを考えないといけないこと、たとえば環境問題のような大きな問題です。
★昔話実例  社会実例を昔話や童話の引用として書いていく練習です。
(例)たとえば「桃太郎」の鬼退治、「花咲じじい」の桜を咲かせる行為は、自分のためではなくみんなのためにと思う行動です。
●第四段落 ★ 総合化の主題
 まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに、自分の利益を考えることも全体の利益を考えることも大切だ。」
 「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「しかし、いちばん大切なことは、『「私たちの幸福が、ほかの人びとの不幸に支えられているのであってはならない。』という名言もあるように、自分の利益の追求が他の人々に利益に結びつくような社会を作ることだ。」
---------------------------------------------------
よろしくお願いいたします。


                   きら



上の記事に対するコメント▼

題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
 sb-ge-2000-kira の生徒にメール送信
(講師の投稿は、体験を含むクラス生徒にメールとして送られます。)
コード: パス:
   公開 限定 画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全142件)



Online作文教室 言葉の森    鳥の村 管理の鳥 「作文月2000きら」 昨日から 0