元の記事:無題 (433字)
tisatan tisatan 2025/12/15 20:13:43 56974
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昔、母親が東京に行ったついでにチャボを買ってきてくれた。大事に世話をして可愛がっていたチャボが直に「死」というものを感じ、生命が一瞬にして消えてしまうものであると気付かされた。一番大事だと思っていたものでさえ一瞬にして離れ去り、二度と戻ってくることがない。人生ではそういうことが起こるのだ。
私はいつどんなことがあっても悔いのないように生きていきたい。
1、今自分がしていることを満喫することだ。
→友達と学校で楽しく話すのを満喫したり、どこかに遊びに行ったりする一つ一つの楽しいことを満喫することで良い思い出として残る
2、不幸に遭遇した時に、切り替えられる心の状態を作ることだ。
→不幸なことを知った時、なかなか立ち直れなかった
まとめ
確かに、世の中には不幸な運命もある。しかし、切り替えも人生においては大切なこと。
「過去にこだわるものは未来を失う」という名言があるように、過去に囚われると未来への可能性を閉ざしてしまうのだろう。過去を悔やむよりも今を精一杯生きるべきだ。