ログイン ログアウト 登録
鳥の村

  
  メールの受信登録

   新規投稿  編集

振替制限5名
説明編集
※講師が書いた記事は、参加者にメールで連絡が届き、記事が茶色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、参加者にはメールは行かず、記事が黒色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、発表室に表示されます。限定表示にすると、先生だけに表示されます。





< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全142件)
 
and検索 or検索
このpage 全page検索


元の記事:
1月2週の作文の書き方です (2099字)  きら kira 2026/01/10 11:41:24 57714   3     

月曜20時の作文クラスのみなさまへ

 新年にあたり、今年の目標を掲げた人も多いと思います。私は、数年前から毎年の「字」を決めて一年の要としています。なんとはなしに、年末あたりに思い浮かぶ漢字です。
 今年は「積」です。
 新しき年の初めにかくしこそ千歳をかねてたのしきをつめ
という「大歌」からの発想です。
 今年もよろしくお願いいたします。
 
 12日月曜は、「成人の日」で祭日ですが、通常に授業を行います。1月2週の課題となります。

 構想をしておきましょう。
------------------------------------------
【メギ】
★1200字以上
〇まず、要約です。「産業革命以来、機械は人びとの生活を豊かにする打出の小槌の役目を果たすものだと思われて来た。そしてその進歩はイコール人類の幸福につながるとも信じられていたのである。」「だが最近になって、それだけがすべてではないということが、反省されるようになった。」「「二〇世紀は機械文明の時代であったが、二一世紀は生物文明の時代になる」というような言葉が使われている。」「庶民は人間であるよりもさきに、まず生物で、生物は本来もっと泥臭いものだということが、いつの間にか忘れられていた。それに気がついたわけである。」
 機械文明への反省がなされ、人間的なものが見直されるようになってきたという文章です。
★是非の主題 ここから「機械的なものよりも、生物的ななじみやすさが大切だ」という主題をあげて、理由を考えます。
●第二段落は 「第一の理由は」と書き出して、まず理由を表すまとまった一文を置きます。
★ 複数の理由一
「第一の理由は、慣れ親しんだ環境が落ち着くからだ。」モデルハウスのような整った場所にいると、緊張感があります。
◎ 体験実例
 裏付けとしては、大掃除できちんと片づけた部屋も、すぐに見慣れた光景になる。旅行先のホテルより、自分の部屋がほっとするなど。
●第三段落は「第二の理由は、整いすぎた環境では落ち着かないからだ。」
★データ実例・長文実例  数字や固有名詞がわかるようなデータを入れて説得力のある文章を書く練習です。
 決まりきった生活では息がつまるということから
「日本の年間海外旅行者数は1500万人を突破(データ)。人間は決まりきった生活よりも変化を求める。整いすぎた環境は息苦しくなるからだろう」など。
●第四段落 
★ 反対意見への理解「確かに、た目がきれいであることはいいことだ。」と反対意見に理解をしめします。
 つぎに「しかし」と展開して、
★ 名言の引用 最後の主題の前に
「〇〇〇という名言があるように」と引用します。
しかし、「『大切なのは、健康らしい外見ではなく、健康自身である。』という言葉があるように、外見よりも心地よさの方が大事だ。人間らしさが求められている。」



【ベニバナ】 戦後、われわれは戦争の悲惨さを語ってはきましたが、現実的な分析やどのようにすれば戦争を回避できたかという議論はできていないという内容です。最後は平和への強い気持ちでまとめましょう。
★1200文字
〇まず、要約です。
 犠牲があるからこそ今の平和があるという考え方は間違っている。同胞たちの死を無駄だと認めないのは、人間の愚かさを糊塗することに他ならない。戦後、各論として名誉の破片を拾う本は沢山出たが、究極の責任を問う史書はまだ出ていない。なぜ戦争が起こりどうすれば戦争をなくすことができるのかという研究は、いまだ十分に行われていない。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。
★ 複数の意見一
「戦争の反省として、悲惨さを忘れないように語り継いでいくことは大切だ。」
◎ 体験実例
 みなさんも、戦争を体験した高齢の人たちのお話を聞いたことがあるでしょう。また、戦争の悲惨さを伝える映画を観たり、本を読んだりしたことがあるでしょう。自分では体験できないけれど、悲しみを共有することで、二度と戦争を起こしてはいけないと思えます。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「一方、どうしたら戦争にならないかを論理的に考え、対策を立てることも大切だ。」」
★昔話実例  社会実例を昔話や童話の引用として書いていく練習です。
(例)たとえば「さるかに合戦」では、悪いサルをこらしめるために、カニの子どもと仲間たちが相談して作戦を立てたからうまくいきました。
●第四段落 ★ 総合化の主題
 まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに、過去の戦争を反省することも戦争を回避するための対策を立てることもどちらも大事だ。」
 「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「しかし、いちばん大切なことは、『知識がはしごを作ったのではなく、二階に上がりたいという熱意がはしごを作ったのだ。』という名言もあるように、私たちが平和を求める強い気持ちを持ち続けることである。」
---------------------------------------------
よろしくお願いいたします。

                   きら



上の記事に対するコメント▼

題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
 sb-ge-2000-kira の生徒にメール送信
(講師の投稿は、体験を含むクラス生徒にメールとして送られます。)
コード: パス:
   公開 限定 画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全142件)



Online作文教室 言葉の森    鳥の村 管理の鳥 「作文月2000きら」 昨日から 0