元の記事:1月2週の作文の書き方です (1292字)
きら kira 2026/01/10 11:49:13 57715
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火曜18時の作文クラスのみなさまへ
新年にあたり、今年の目標を掲げた人も多いと思います。私は、数年前から毎年の「字」を決めて一年の要としています。なんとはなしに、年末あたりに思い浮かぶ漢字です。
今年は「積」です。
新しき年の初めにかくしこそ千歳をかねてたのしきをつめ
という「大歌」からの発想です。「積」「つむ」年にしたいです。
今年もよろしくお願いいたします。
1月2週の課題の構想をしておきましょう。
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【テイカカヅラ】
800文字
「寒い朝」です。
◎書き出しのくふうもしてみましょう。寒い様子、寒がっている様子です。
●いちばん心に残ったことを書きます。
寒い日は、なかなか布団から出られなかったりしませんか。起きたら、すぐに暖かい部屋に走って行く人もいるでしょう。
起きた時のお話しもいいですし、登校の時のこと、まだ寒い教室のことでもいいですね。いちばん書きたいことを決めて、じっくり思い出してみましょう。
★前の話聞いた話●お父さんお母さんにもお話を聞いてみましょう。
先生は、ストーブの前を妹ととりあいっこしていました。聞いたお話しでは、布団の中で着替えるという名人もいましたよ。
★ 心の中で思ったこと まとめます。
寒い時ほど、朝がきりっとして気持ちよく感じられますね。
★動作情景の結び
冷たい水で顔を洗った。白いいきをはいた。など、寒さのわかる動作がいいですね。
【ヘチマ】読書にはテレビや映画とはちがう楽しさがあるという文章です。
★ 1200字以上
★まず、要約です。「「視聴覚文化」が盛大におもむき、本を読む人が少なくなるだろう、というのは、どうもほんとうらしくありません」「要するに本を読むときのほうが、読む側の自由が大きい、自分の意志や努力で決めることのできる範囲が広い、つまり態度が積極的だということになるでしょう。」「しかし、世の中にはむずかしい本があります。すなわち、自分のわからない本はいっさい読まないということ、そうすれば、絶えず本を読みながら、どの本もよくわかることができます。」★文末は常体に整えます。
◎ 体験実例
映画やテレビなどの映像を鑑賞するのも楽しいですが、読書にはちがう楽しさを感じたというような体験を考えてみましょう。具体的に作品をとりあげて書くとうまくいきます。また、一回読んだときは難しくてわからなかったけれど、学年があがって読むと面白かったというような体験もあるのではないでしょうか。
★前の話聞いた話 作文で話題の転換をする練習です。
お父さんやお母さんから、読書の楽しさを感じた体験を聞いてみましょう。
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
★ことわざの引用
「読書百遍意自ずから通ず」などが使えそうです。
★ 一般化の主題 最後は、「人間にとって読書とは……」とまとめましょう。
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よろしくお願いいたします。
きら