元の記事:2月2週の作文の書き方です (1483字)
きら kira 2026/02/07 17:42:08 58829
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火曜19時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
立春の日は、春の陽射しも感じましたが、居座る寒波で私もついに初雪を体験しました。運動や感動で、体の中から温めたいですね。
2月2週の作文の書き方です。
構想を立てることまでが、作文の一番大切な勉強です。
四行でかまいません。発表室にアップロードしておきましょう。
(例)
1段落 要約 意見「 」
2段落 第一の理由は・・・・・・・。
3段落 第二の理由は・・・・・・・。
4段落 たしかに・・・・しかし・・・・・。
頑張りましょう。
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【メギ】新聞の紙面を縁日の様子にたとえた表現になっています。私たちは、とかく物事の主要な部分だけに目を向けがちですが、休憩や雑談などのなかにも大切な発見があります。そういう部分にも目を向けようという主題です。
★1200字以上
〇まず「要約」です。「どちらかといえば、私は、行間と余白の読み手であるのかも知れない。そういう意味で私は、新聞を、月一度とか二度でなく毎日立つ縁日のようなものであると見ているふしがある。」「ということになると一番楽しく、ぴったりしているのはやはり広告欄という名の夜店通りかも知れない。」「縁日であるから、やはりそこには、日常生活の時間の流れと異なった、さまざまな偶然の介入があった方がよい。」「さし当たって、新聞の中にそうした偶然が潜んでいる空間を探すとすれば、それはやはり、あちこちに散らばっている情報である。情報もできるだけ、個人がひそかに培養している「私」文化といった、あまり人と分かち持ちたくないものに直接プラスになるものの方が、意外性の面ではより高いように思われる。」
筆者は、新聞を読む楽しさをメインの記事ではなく、広告や書評などのおまけのような部分に見出しているようです。
★是非の主題 そこから「行間や余白といったものにもっと目を向けるべきだ。」という主題をあげます。
●第二段落は 「第一の理由は」と書き出して、まず理由を表すまとまった一文を置きます。
★ 複数の理由一
「第一の理由は、行間や余白のように一見役に立たないものが重要な役割を果たしていることがあるからだ。」
◎ 体験実例
たとえば、学校の先生の授業。うまい先生はみんなの集中力を保ちひきつけるために、途中に面白い雑談をはさんでくれますね。年号の覚え方のごろ合わせがとても役に立ったりします。
●第三段落は「第二の理由は、行間や余白というものがなかったら疲れてしまうからだ。」
長文は新聞ですが、本も挿絵で小休止できます。学校の授業も休み時間があるから、リフレッシュできます。
★データ実例・長文実例 数字や固有名詞がわかるようなデータを入れて説得力のある文章を書く練習です。
収入増と労働時間短縮のどちらを選ぶかという問いに対し、時間短縮を選ぶ割合の方が高くなっています。
●第四段落
★ 反対意見への理解「確かに確かに中身が充実していることは大切だ。」と反対意見に理解をしめします。
つぎに「しかし」と展開して、
★ 名言の引用 最後の主題の前に
「〇〇〇という名言があるように」と引用します。
しかし、「『雑草とは、まだ、その美点が発見されていない植物のことである。』という言葉があるように、行間や余白の役割を見直すべきだ。」
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よろしくお願いいたします。
きら