元の記事:3月2週の作文の書き方です (1267字)
きら kira 2026/03/06 19:10:24 59871
1 
火曜18時の作文クラスのみなさまへ
三月二週目となります。三寒四温を感じます。この言葉はもともと中国北東部や韓国のものが日本に伝わったもので、冬の季語でした。今では春先によく使われるそうです。
進級テストの作文、みんな頑張っているようですね。字数目標が高いですが挑戦することに意義があります。仕上げてアップロードをお願いします。
2週の長文も読んで構想を立てましょう。
------------------------------------------------
【テイカカヅラ】
800字以上
「給食」です。学校の給食の時間のことを書いてみましょう。お当番のこと、好きなメニューのこと、お弁当の人はその時間のことを書きます。
★たとえ
「まるで〇〇のような」をつかってみましょう。
★です・ます
説明する文は、「でした・ました」ではなく、現在形で書くと生き生きします。
★ 前の話聞いた話
お父さんやお母さんの給食の思い出のお話をきいてみましょう。
★ 心の中で思ったこと
最後は「心の中で思いました」とまとめます。
★ 動作情景の結び
さらに一番最後を、自分の動作にしてみましょう。
例:僕はさいごの一口をぱくりと食べました。
【ヘチマ】昔話とはどのような存在かについて述べた文章です。
●まず要約です。「端的にいって、私たちは、お話を文学――文学のうちでも、文字によらず、声によって伝達される文学――と考えています。」「さて、ではそういう作品をどこに求めるかということになりますと、具体的には昔話と創作(主として子ども向きの短編)ということになります。そして、語るという点からいえば、このうち、とくに昔話が重要になってきます。」「昔話の中には、単に語ることから生じた表現の形式や民衆の文学であることからくる内容の普遍性ということだけでなく、何かもっと大きな力がかくされているような気がしてなりません。」「昔話は、たえずそこに自分をうるおしにかえっていかなければならない泉のようなものだと思います。」
〇文末は常体にそろえます。
●小さいころに出会う「昔話」は大切なことをわかりやすく教えてくれます。
自分が出会って何かを学んだ昔話のことを書いてみましょう。たとえば、「うさぎとかめ」を読んで、コツコツとがんばろうと思った。「ももたろう」を知って、みんなのためにがんばるのはいいことだと思った。など。
★たとえ
「まるで〇〇のような」をつかってみましょう。
★ 前の話聞いた話
お父さんお母さんの印象にのこった昔話も聞いてみましょう。
先生は、お祖母ちゃんがお話してくれた「舌切り雀」が妙におそろしく心に残っています。
★ 一般化の主題
まとめは「人間にとって」を使って自分だけにならない一般化したまとめにします。
昔話は、大切に継承したい文化ですね。生き方の知恵をわかりやすく伝えてくれるものだからです。
------------------------------------------
よろしくお願いいたします。
きら