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3月2週の作文の書き方です (1777字)  きら kira 2026/03/07 14:30:04 59923   1     

水曜17時の作文クラスのみなさまへ


 三月二週目となります。三寒四温を感じます。この言葉はもともと中国北東部や韓国のものが日本に伝わったもので、冬の季語でした。今では春先によく使われるそうです。
 着実に春はやってきて、着実に花粉症になりました。
 


 2週の長文も読んで構想を立てましょう。
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【ヘチマ】昔話とはどのような存在かについて述べた文章です。
●まず要約です。「端的にいって、私たちは、お話を文学――文学のうちでも、文字によらず、声によって伝達される文学――と考えています。」「さて、ではそういう作品をどこに求めるかということになりますと、具体的には昔話と創作(主として子ども向きの短編)ということになります。そして、語るという点からいえば、このうち、とくに昔話が重要になってきます。」「昔話の中には、単に語ることから生じた表現の形式や民衆の文学であることからくる内容の普遍性ということだけでなく、何かもっと大きな力がかくされているような気がしてなりません。」「昔話は、たえずそこに自分をうるおしにかえっていかなければならない泉のようなものだと思います。」
〇文末は常体にそろえます。
●小さいころに出会う「昔話」は大切なことをわかりやすく教えてくれます。
 自分が出会って何かを学んだ昔話のことを書いてみましょう。たとえば、「うさぎとかめ」を読んで、コツコツとがんばろうと思った。「ももたろう」を知って、みんなのためにがんばるのはいいことだと思った。など。
★たとえ
 「まるで〇〇のような」をつかってみましょう。
★ 前の話聞いた話
 お父さんお母さんの印象にのこった昔話も聞いてみましょう。
 先生は、お祖母ちゃんがお話してくれた「舌切り雀」が妙におそろしく心に残っています。
★ 一般化の主題
 まとめは「人間にとって」を使って自分だけにならない一般化したまとめにします。
 昔話は、大切に継承したい文化ですね。生き方の知恵をわかりやすく伝えてくれるものだからです。



【ベニバナ】
★1200文字
〇まず、要約です。
 日本人の多くは、日本文化は外国人にはわからないという迷信を持っている。日本人は外国人に日本の文化が分かってもらえないと思うと優越感を覚えるのである。しかしアメリカ人は、日本人はみんなアメリカの事を知っているはずだと思っている。それぞれの立場に悪意はないが、相互理解の妨げになっている。
〇日本とアメリカのものの考え方の違い、文化の違いが述べられています。日本人は、日本の文化は日本人だけが理解できると考えます。独特の世界だという理解です。対して、アメリカの人々はオープンで、いろいろな文化があるから誰もが理解していけると考えます。どちらにも良さがありますね。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。
★ 複数の意見一
アメリカの人たちのように、「自分の考えが唯一のものと考えない視野の広さを持つことは大切だ。」
◎ 体験実例
 仲の良い友だちと話していても、意外と考え方の違いに驚くことがあります。環境や年代の違う人とふれあうと、新しい物の考え方を知ることもありますね。成長のチャンスです。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「しかし、、他人にわずらわされず自分の世界を深く掘り下げていくのも大切だ。」
★昔話実例  社会実例を昔話や童話の引用として書いていく練習です。
(例)どの昔ばなしでも加工できそうです。個性を発揮して活躍したヒーローを書いてみましょう。三年寝太郎はかなり面白いですね。
●第四段落 ★ 総合化の主題
 まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに、視野の広さを持つことも内側の世界を深めていくこともどちらも大事だ。」
 「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「しかし、「自国に対する賞賛が他国に対する軽蔑によって支えられているのであってはならない。」という名言もあるように、一番大切なのは互いに尊重し合えるように自分を高めていくことである。」
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よろしくお願いいたします。

                   きら


 




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