元の記事:端的にいって、私たちは (メモ) (573字)
はる aomati 2026/03/09 07:39:10 59989
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お話は文学的な価値のあるもの
文学的な価値とは、私たちの心を楽しませ、人間についての私たちの理解を助けてくれるもの
具体的には、昔話や創作、主に子供向けの短編
昔話の表現形式は簡潔で取り扱うテーマは普遍的、根源的
素朴な心の持ち主にもよくわかるようになっている。
今日の子供の興味や心理や理解力にあっている
昔話の中には、単に語ることから生じた表現の形式や、民衆の文学であることから内容の普遍性だけではなく、何かもっと大きな力が隠されているかもしれない。
昔話は文学の元の形といってもいいが、そこには人間が物語を生み出し、それを支えてきた心の動きや力の素が内臓されている。
もし、昔話とふれることなく育ったら、文学を味わい楽しむために何か大切な要素が欠け落ちてしまうかもしれない。
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昔、母に読んでもらった本があって、そこの話には最後に必ず教訓があった。一番きよくあるのは魔女の家、という話で、ネズミが二匹捕まったのだが、結局その家から逃げることに成功した。その文の後にも、”最後まで諦めてはならない、ということです”と最後に書かれていた。
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フランスの17世紀ごろに有名な詩人、ラフォンテーヌというひとがいて、その中で書いた話の一つが、有名なカラスとキツネで、その話の最後にも教訓が書いてある。
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人間にとって、昔話
はこれから生きるために必要なことを習得させる話。