元の記事:ウィカニクラス通信(3月号)その3 (1427字)
ウィカニ aokani 2026/03/17 00:03:40 60331
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木曜日10時オンライン作文クラスの授業にご参加の皆さんへ
3月19日は、3.3週の作文クラスです。
今回の感想文で「総合化の主題」の作文が最後になります。今までの作文学習を思い出して自分らしい総合化の主題で作文を書いていきましょう。٩( ᐛ )و
★作文の準備で書いたメモ、予習シートなどは発表室へアップロードしておいてくださいね
作文の準備をして以下の4つのメモを発表室に入れてクラスに参加しましょう。
1、意見Aと体験実例
2、意見Bと(体験実例)昔話実例/長文実例/社会的実例
3、総合化の主題
4、名言の引用
以下、作文の準備のヒントにご利用ください。
【ベニバナの課題】「妖怪の中に「もののけ」という」の感想文です。
今回の長文は、妖怪「もののけ」がつくと、そのモノをむしょうに捨てたくなる。人類は、これまでモノを捨てずにむしろ拾うことを常態としてきた。産業革命で大量生産が可能になったときに、消費を上回る生産を守るために妖怪「もののけ」が利用された。妖怪「もののけ」の操作によって流通経済は円滑に進行しているという話です。この長文からは、物に対する考えと経済について考えると意見ができるかもしれませんね。例えば、意見Aは、単純に「モノを大切に」。意見Bの意見は「経済を発展させるためには、古いモノを捨て新しいモノに置き換える新陳代謝も必要だが」など。名言を意見Cにつながるような流れで書くといいでしょう。さてどんな、ABCを考えますか。
書き方の流れ
:第一段落:要約を書きます。
:第二段落:
意見Aを書きます。「もっとモノを大切にするべきだ。」理由は「お金や資源をむだにしないためだ。」体験実例は、筆箱やシャーペンをすぐなくしたり壊したりすると、何度も買い直さなければならなくなる。など
:第三段落
反対の立場の意見Bを書きます。たとえば、「しかし、経済を発展させるためには、古いモノを捨て新しいモノに置き換える新陳代謝も必要だ。」続けて、昔話実例です。昔話の桃太郎でも桃太郎は、おじいさんおばあさんと一緒に暮らす村社会という古いモノを大切にする一方で、鬼が島に鬼退治に行くという誰も成し遂げたことのない新たな試みに挑戦した。」など。他には、最初のわらしべにこだわらず、次々に新しいものに取り換えていったから、生活が豊かになった「わらしべ長者」など。
:第四段落
意見C(総合化の主題)を書きます。「大事なことはAかBかではなくCである。」のような言い方で、いままでにあげた二つの意見それぞれに理解を示しながら、さらに上の発想Cをしてまとめていきます。
例えば、「確かにモノを大切にすることも、経済発展のためにモノの新陳代謝を進めることもどちらも大事だ。」続けて、「しかし、いちばん大切なことは、「自分の心のうちに持っていないものは何一つ自分の財産ではない。」という名言があるように、心豊かに自分の満足する生活を送ることである。」と、明言も入れて、総合化した意見を書きます。
他にも、「限られた人生で大事なことは、「何をするか」ではなく「何をしないか」である。」から、(いろいろなモノを買うよりも買わずに済ます工夫が必要だ。)と総合化もできますね。
★ 目標字数:1200字以上
★★紹介する本は読書記録に記入をしておきましょう。
ご質問などありましたら個別れんらくでご連絡ください。
また、個別の個人面談もできます。ご希望があれば、個別れんらくでご連絡ください。
ウィカニ