元の記事:日本のある会社が香港で (871字)
あささわ asasawa 2026/03/27 20:17:08 60690
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日本のある会社が香港で現地の人間を採用しようと求人広告を出したという。すると瞬く間に、「我こそは日本語が達者である」と胸を張ってたくさんの香港人が押しかけた。 さっそく面接をしてみたが、実際にはほとんどの人が、「コンニーチハ、サヨナーラ」といった挨拶程度しか日本語を話すことができなかったそうである。もし日本人が、「あなたは英語が話せますか」と問われたら、本当は喋れてもたいがいの人は、「少しだけ」と答えるであろう。おおかたの日本人の心のなかには、良かれ悪しかれ「謙譲」を「美徳」とする意識が残っている。
日本人はもっと自己アピールをするべきだと思う。
第一の理由は、積極的に行動できないからだ。
私は、一年生の前期から後期まで一年間学級委員に所属しており、主に学年のために活動してきた。私と同じ委員会に所属していて後期から入ってきた女の子は、コミュニケーション能力が高く、行動も無駄がなくてテキパキしている。その上、いつも明るく、周りを笑顔にしてくれる素敵な女の子だ。一方で私は、積極的に行動した経験があまりないため、テキパキ行動することができず、いつも失敗してばかりだ。そして毎回のように落ち込む。このように、普段から自己アピールをせず、行動におこさないでいると、積極的に行動できず周りの役に立てない。
第二の理由は、自分の良さを見つけられないからだ。
私は、小学校六年生の初めに、自分の長所や特技について聞かれたとき、なにも思いつかず答えられなかった。それから、答えられなかったことが心残りで、編み物やギターに挑戦してみようと初めて見たところ、とても楽しくて、ずっと続けるようになった。前までは、新しいことに挑戦することに自信がなく、ずっと引きこもってゲームをしていたため、自分にとって誇れるものがなくなっていた。しかし、新しいことに挑戦して、自分の長所として周りの人に伝えたら、「編み物できるの!?すごいね。」と褒められるようになった。それからは、新しいことに挑戦することに抵抗がなくなり、自分の良さに自信を持つことができた。