元の記事:5月1週の作文の書き方です (1076字)
きら kira 2026/04/28 21:22:06 61880
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金曜18時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
5月は金曜から始まりますので、作文の第一作目は連休の飛び石になります。さっそく準備していきましょう。
5月1週目の作文の書き方です。
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【ヤマブキ】まず、要約です。
日本などの島国言語の特色に相手に対する思いやりが行き届いているという事、それと話の通じが大変良いという事がある。ヨーロッパの言語では、我と汝、自と他の対立関係において言語活動が考えられるが、島国言語の日本ではそういう対立関係はあまり発達しない。島国言語というのは極端な言い方をすると、家族同士の会話を社会全体でもやっているような言語のことで、当然、冗語性は少なくて良い。島国言語の社会で冗語性が少し普通より高くなると、すぐ、くどいとか五月蠅いとか理屈っぽいとか野暮というような消極的反応を誘発する。各国の言語にそれぞれ違いが出るのはこの冗語性の違いと関係しているように思う。
★日本は島国言語で短い言葉で意思疎通ができるが、国によって冗語性は違うという文章です。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。★ 複数の意見一
「島国言語は相手に対する思いやりが前提となっていて、短い言葉でも通じ合えるという良さがある。」そして自分の体験実例をくわしく。★ 体験実例
親しい友人や家族の間では、あうんの呼吸でわかりあえているというような体験です。もう散ってしまいましたが、桜の花のことを少し語るだけで、しみじみとした情感が伝わったりしますね。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「しかし、正しい意思疎通をするためには大陸言語の方が適している。」こちらにも具体的な裏付けを。国際化していく社会、多様性を重んじる環境で話し合いをする場合は、論理的な言語を用いて誤解のないようにするべきですね。
●第四段落 ★ 総合化の主題
まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「「確かに島国言語にも大陸言語にもそれぞれ良さがある」
「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「しかし、最も大切なことはそれぞれの言語の特徴に合った使い方をすることである。」など、高い次元の意見でまとめてみましょう。
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よろしくお願いいたします。
きら