元の記事:5.1週◎サツキ◎タラ課題 (1440字)
はちみつ hirari 2026/05/01 15:16:17 61970
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5/4は祝日のため作文クラスはお休みです。「お休み宿題」提出になりますので、各自自分で作文を書いて提出・振替受講も可能です。
また、他クラスの4月の保護者懇談会では、小3・4年生のお家の方から予習シート・課題フォルダの解説(ヒント)の活用の仕方についてご質問が多くありました。今週は「お休み宿題」ということもあり、5.1◎タラ「家族でスポーツをしたこと」をもとに説明します。小3・小4は課題は違っても書き方は同じですので、参考にして下さい。
*みわさんは◎サツキ「お手伝いをしたこと」(星空を見たこと)ですが、GW期間中に体を動かしたことがあれば、れなさんと同じく「家族でスポーツをしたこと」もOKです。
タラ【家族でスポーツしたこと】
・「なにをしたこと?」アスレチック→ いつ・どこで・なにをした を基本に★名前・数字を用いて書く。*固有名詞は正しく書けるように
例)ぼくはGWに家族四人で〇県のAアスレチックに行きました。
・「とくにおもしろかったことはなに?」と聞くと、「…のやつ」(笑)と簡単な答えが返ってくることがあると思います。遊具などは簡単な絵を書くと「レールにぶら下がったボール」など思い浮かぶでしょう。また、‘おもしろかったことは?’ は、題材をさがす際の思考(記憶)への呼びかけのようなもので、作文に「おもしろかったことは」を主語にすると述語との一致がむずかしい場合もあるので、【身体的な記憶】として書く方が書きやすいです
例)ぼくは、レールにぶらさがったオレンジ色のボールに乗りました。
・「…のやつ」がずいぶんはっきりしてきたので、「乗りました」という★自分だけがしたこと を具体的に書きましょう。書き進めるには「さいしょはどうしたっけ?」「つぎに?」と【動作】を思い出すと書きやすいです。「さいしょになわをもって…」と思い出して話したことをそのままゆっくりノートに書くとよいです。
例)さいしょになわにつかまって、ぴょんとジャンプしてボールに乗りました。
・また、お子さんは「ボールが動き始めたら?」「すると?」など、次のようすへの書き出しを声かけすると書きやすいようです。「動き始める」「たら」などの複合的な言葉や「すると」などの接続詞もお家の方から学べると思います。
例)すると、ボールが動き始めてあっというまに向こうへつきました。
・動作を中心にようすをシンプルに書いたうえで、★たとえ◎とちゅうの思ったこと◎会話 を声をかけて書くと、そのときの状況がくわしく伝わります。
例)ボールに乗っているときは、まるでモモンガになったみたいでした。風がとても気持ちよかったです。お母さんが「早かったね」とびっくりしていました。
小3・小4は★自分だけがしたこと を具体的に、自分の文章で書けるようにじっくり練習する時期です。小5・6は★体験実例 をふまえて「考えたこと」(考察)にも力を入れますが、自分らしい体験を書くことで自然に自分らしい思考につながります。言葉足らずの説明になるところがあっても、自分なりに書くことが次回の作文へのステップになります(直さずに書いたことをほめる)
その他 家族それぞれのエピソードがよくわかる場面を適宜お家の方が文章にするなど、負担にならないように書くと字数も伸び作文としても仕上がります。
お父さんが高い所まですいすい上った・お母さんが丸太が動いたので「きゃあ」と悲鳴をあげた・弟が水場に落ちた など 家族の思い出を共有しながら楽しく書いて下さい。