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5月3週の作文の書き方です。 (2187字)  きら kira 2026/05/13 12:11:15 62330   2     

土曜の作文クラスのみなさまへ

 お世話になっております。

 5月3週目とまります。5月は金曜日から始まりましたので、23日発表会で早めに修了します。



5月3週の作文の書き方です。
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【ハギ】まず、要約です。「日本語は、いままで日本民族によってしか使われたことのない内輪の言語、つまり部族言語です。どこの言語も初めは部族言語なのですが、それが外国に広まりだすと、外の視点が入ってきて言語の刈りこみが行われてくるわけです。」「日本語は、明治からいままで百年の間におどろくほど変わりました。戦後の四十年間でもどんどん変わっているという野放図な自然言語なのです。」「日本は、これからどうやって日本語を刈りこんでいったら、国際普及の日本語になるかということを考えなければならない。そして、これは国家的な事業として相当大きな研究課題としてお金をかけ、真剣に取り組まないと、どうにもならないと思うのです。」
〇文末は常体にします。
 日本語は、内輪でしか使われてこなかったために整備がされていない。これから国際普及するためには、わかりやすく整備する必要があると言う文章です。
★ 体験実例 日本語は、わかりにくい、難しい部分があるため、外国人が学ぶとすれば大変だろうなあと思うことを考えてみましょう。ひらがな、カタカナ、漢字の三種類の使い分けはどうでしょう。同音異義語もやっかいです。敬語法は大人でも難しいですね。
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
★ 一般化の主題  「〇〇とは人間にとって〇〇である」
これから私たちは、わかりやすいように日本語を整備していくべきですね。




【ライラック】
●まず、要約です。
【要約例】「必要」という言葉の表現として英語には「ニーズ」と「ウォント」がある。「ニーズ」は理性による判断から生まれるものであるのに対し、「ウォント」は内なる欲望から生まれるものである。新しい物を生み出す、創造するためには、飛躍というものが必要であり、この飛躍の原動力が「ウォント」である。
〇二つの「必要」のうち、筆者は内なるものを推しています。そこから「私は、「必要だからする」というのではなく、「したいからする」という内なる熱い動機を大切にする生き方をしたい。」という主題が導かれます。
●二段落目は、第一の方法をあげます。「第一に、いつも目標に向かっていることだ。」★ 複数の方法
そして自分の体験実例をくわしく。★ 体験実例
たとえば、行きたい進学先があれば自分から進んで勉強していくことができます。部活で達成したい目標があれば、熱い情熱で練習できますね。
●第三段落は、第二の方法をあげます。「社会の固定観念にまどわされないことだ。」こちらにも具体的な裏付けを。
社会の価値観に合わせて行動することはとても楽な選択ですが、やらされているという思いから離れることはできないでしょう。いわゆる、敷かれたレールの上を走るのではなく、自分で道をひらいていけるような環境がのぞましいですね。
●第四段落 まず、反対意見に理解を示し、名言を引用して、もう一度生き方の主題でまとめます。
 確かに、「私たちは社会の中の一員だから、周囲から求められること常識的なことを身に付けるための活動はしなくてはならない。」しかし、「知識がはしごを作ったのではなく、二階に上がりたいという熱意がはしごを作ったのだ。」という名言があるように、私は自分の内側から湧き出るような熱意を大事にして物事に取り組んでいきたい。
◎複数の方法が、似たようなものにならないようにするには、第一の方法は「自分がこう変わればいいという視点」第二の方法は「自分をとりまく環境がこう変わればいいという視点」で考えるとうまくいきます。




【ワタスゲ】
 まず、要約です。
 我々は、「流れる」時間と「積み重ねる」時間の双方を交互に体験することになっており、ただ現在は流れる時間の呪縛力が強くなっている。それを積み重ねる時間として体験し直すための「何もしないでいる」時間が日常生活の中でつかまえ難くなってきている。かつての趣味人は、積み重ねる時間の中で何事かをしていたが、現代人はそれよりも流れる時間の中で何もしていないことの方が重要で必死になってすがりついている他ならない。私たちは、積み上げる時間を大切にし、その中で休息を見出すべきである
〇「流れる」時間と「積み重ねる」時間のふたつがキーワードのようです。両者を比較すると、「流れる」時間というのはふだん私たちが追いかけられている気持ちなる時間、「積み重ねる」時間というのは意識して主体的に創り上げる時間と言えそうです。日常に疲れたからといってただぼーっとする休息ではさびしい。意識して自分で創り出す休息がよいとわかります。そこから
「私達は意識した時間の中で休息を見出すべきである。」

 方法を考えます。ヒントを参考にしましょう。
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よろしくお願いいたします。
この記事は「発表室」で見ることができます。お子さんにもお伝えください。


                          きら



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