元の記事:5.3◎ハギ日本語はいままで (629字)
はちみつ hirari 2026/05/14 15:47:29 62367
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5月は日本語に関する長文が続きます。今週は毎日日本語使う立場でも、日本語ってむずかしいと感じることを例にあげて考えてみましょう。
「日本語はいままで」
★要約
日本語は、いままで日本民族によってしか使われたことのない内輪の言語、つまり部族言語である。国語として日本人が自分の言語を見るときは、完全に内側の視点で見ている。ところが、外国人は、ことばのきまりも発音の仕方も知らないで日本語を習うのですから、外の視点しか持っていない。日本語は、外国人によって学ばれ、使われた経験がないために、植木屋を十年も入れなかった庭みたいでめちゃくちゃに枝がのびているという状態である。*「めちゃくちゃに枝がのびている」は、海外の人にはわかりにくい日本語のとくちょうが整理されてないと考えるとよいです。
★体験実例◎前の話
日本語の「むずかしい」「ややこしい」と思う点について、簡単な例でよいので体験をまじえながらわかりやすく説明する練習をしてみましょう。
・敬語がむずかしい→「〇〇」と目上の人にどう話せばよいか迷った体験
・英語の本はアルファベットだけで読めるのに、日本語は漢字・ひらがな・カタカナを知らないと読めない。→漢字のテストの体験
・日本語は「箸」と「橋」など同音異義語が多い→「熱い」か「暑い」か書く時に迷った
・日本語の数の数え方→幼稚園のときに「八つ(やっつ)」「九つ(ここのつ)」をよくまちがえた
・「二十個」にじゅっこ「二十日」と読み方が変わる・本は「冊」お皿は「枚」など