元の記事:5月3週の作文の書き方です。 (1667字)
きら kira 2026/05/16 17:12:43 62472
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火曜18時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
5月3週目となります。体育祭の練習をしている人が多いようです。すべてが新学年、新学期の行事です。緊張感を持ちながらの挑戦になりますから、気持ちはゆったり構えておきましょうね。
5月3週の作文の書き方です。
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【ナツメ】感想文で、まず要約です。
「哺乳類のそれぞれの種のからだには、その種の生活の実体を象徴的に現しているしくみがそなわっています。」「では、人間のからだにそなわった、人間の生活を象徴するものはなにでしょうか。それは、手です。」「手は、それがつくられたはじめから、いろいろな目的に対応した、多様な道具をつくりだしたのです。」「人間の祖先が作った道具は、それがかりにきわめて単純なものであっても、やはり、人間が意図的に、人間の意志によって作ったものです。」
〇モグラや象など、例をあげているところは省くとうまくまとまります。
動物は体の一部を生活に合うように進化させるが、人間は手によってさまざまな道具を作り、いろいろなことが出来るようになったという文章です。
★ 体験実例 動物の優れている力と、それに対抗できる人間の創り出した道具を考えてみましょう。たとえば、走ることで言えば、チーターは筋肉がつばらしいですが、人間は自動車、電車、新幹線と次々と発明しています。飛ぶことで言えば、鳥には翼がありますが、人間は飛行機を発明しましたね。
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
★ わかったこと 動物にはすぐれた部分があり能力を発揮しますが、ひとつだけです。人間は手を使って道具を作ることで、さまざまなことを可能にしてきました。
★文末を統一しましょう。「です・ます」ではなく「だ・である」の文体に。
【マキ】まず、要約です。
「話し上手とよばれる人は、意識して、あるいは無意識のうちに、うまく「間」をとり入れている違いがあるように思います。」「風も通さない饒舌は、聞いているほうも苦しくなり、終わった時には、さて、何を聞いたのかということにもなりかねません。」「余韻とか余情、ふくみ、それらはすべて、「間」のいかし方にかかわっているように思われます。思わせぶりな「間」は、いい余韻にも余情にもならないでしょう。とすると、自然に「間」を必要とするのは、必要とするだけの実質をそなえているもの、ということになるのでしょうか。」
〇ここから「間は大切である」という意見が導かれます。
●第二段落は 「第一の理由は」と書き出して、まず理由を表すまとまった一文を置きます。★ 複数の理由一
「第一の理由は、緩めるところがないと力が発揮できないからだ」そのあと自分の体験例などを具体的に。★ 体験実例
勉強もスポーツも、小休止をいれながらトレーニングすることで実力がつきますね。
●第三段落は「第二の理由は、間を取ることで、注意を引くことができるからだ。」など。クラスでも急にシーンとすると、みんなの注意をひくことができます。オーケストラの演奏も、ピアニッシモがあるから感動がもりあがっていきますね。
●第四段落 まず、「確かに、内容の充実を考えることも大切だ。」と反対意見に理解をしめします。
★ 反対意見への理解
つぎに「しかし」と展開して、
★ 名言の引用 最後の主題の前に
「〇〇〇という名言があるように」と引用します。
しかし、「時間を作る第一の方法は、急ぐことではなく、どこに時間を使うか考えることである。」という名言があるように「間」を生かして、それによってさらに内容を強化できることを心がけていくことが大切だ。
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よろしくお願いいたします。
この記事は「発表室」で見ることができます。お子さんにもお伝えください。
きら