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作文土1100ほえみ/鳥の村

  
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コスモス学級だより 5月の保護者懇談会資料ほか (1626字)  コスモス hoemi 2026/05/26 12:42:06 62773   0     

いつもありがとうございます。

先日の保護者懇談会では、短い時間でしたが、各御家庭での取り組みの様子や質問などを共有していただき、豊かな時間となりました。ありがとうございました。資料はこちらです。お手すきの際にお目通しください。

https://www.mori7.com/as/5509.html

また、私の担当クラスで出た話題やヒントを、こちらで共有いたします。

◆予習メモは子ども自身が書くべき?それとも親が手伝ってもいい?
 これといった「正解」はありませんというのが回答になります。特に低学年の場合、その子の性格や、その時のご家庭の状況によってもさまざま異なると思います。「自分で書きたい!」という時期もあれば、お母さんお父さんがおしゃべりを聞きながらメモを代筆してあげるのがスムーズな時期もあります。様々なやり方を試しながら、その子が一番やりやすいスタイルを、焦らずじっくり探していきましょう。大切なのはメモをどう書くかではなく、メモをもとに作文をいかに書くかです。

◆忙しくて事前準備する時間が限られてきた…
 「ま、いっか」の気持ちも忘れずに、今できる精一杯で◎です!学校や他の習い事で忙しい毎日の中、作文を続けるのはそれだけで本当に大変なことです。しかしながら、細々とでも「読む・書く」を続けることで、力は確実に、じわりじわりとついていきます。「〇〇であるべき」と頑なにならず、背伸びをしすぎず、時には「ま、いっか!」の精神も大切にしながら、今できる範囲で取り組んでいきましょう。

◆海外で日本語の環境が整いにく中での音読や読書は?
 黙読ではなく、どんなに小さな声でも「音読」をしましょう音読することで読み飛ばしを防ぎ、目と耳の両方から言葉をインプットできます。音読はつっかえても、たどたどしくても、内容を理解していないように見えても、「継続して音読していること」そのものをたっぷり褒めてあげてください。
また、図書館や本屋で本人が「読みたい!」と望む本を何冊でも与えてあげましょう。読むことの楽しさをたっぷり感じると、もっと読みたいと本に興味を持ちます。読書の目的を頭がよくなるため、読む力や考える力をつけるため…のように限定しないことが大切です。
海外在住で日本語の環境を整えるのはたしかに難しい一面もありますが、それだけに家族の対話は大切ですね。いろんな言葉をちりばめながら会話をすることでも、子どもの語彙は育ちます。

◆作文に平易な言葉が並んでしまう…
 豊かなアウトプットには、たっぷりインプットを! もっと豊かな表現を使ってほしいと思うのは自然なことです。しかしながら、外に出す(書く)ためには、まず中(頭と心)に十分な言葉が蓄えられている必要があります。
机上の勉強だけでなく、読書、家族との会話、そして家族で共同体験をする中で「感じる、考える機会」をたっぷり作ってあげましょう。日々の暮らしのあらゆる場面こそが、豊かな語彙を育てる最高の土壌になります。言葉を知ってさえいれば豊かな表現ができるわけではなく、その言葉に自分の思いを乗せることで言葉に力が生まれるのです。

【中高生のみなさんへ】
中高生のみなさんは、定期テストの時期が近づいてきたら「テスト勉強を最優先」にしてください。部活や塾との両立で、どうしても時間の制約が厳しくなって両立が苦しい……というときは、いつでも先生に相談してくださいね。スケジュールを調整しながら、無理なく続けられる方法を一緒に考えましょう!

【お知らせ】
・来週5週目はレッスンはありません。ゆっくり休んでね。
・6月1週は作文テストです! テストといってもやることはいつもと変わりません。でも!「決められた課題、決められた項目、決められた字数」で書き上げるぞ!といつも以上に意識して集中して取り組みましょう。自分の力がぐんと伸びる大きなチャンスでもあります。いつものように事前準備をして臨みましょう♪

細田江美(hoemi)



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