元の記事:6月3週の作文の書き方です (1593字)
きら kira 2026/06/13 10:32:38 63479
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火曜18時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
晴れ間ものぞく週末となっています。
私は、どうしても今読みたい一冊の本を探して、大捜索の末、大掃除のような様相になり、本棚に積もる微細な埃をさんざん浴びたせいか、重度の花粉症のようになってしまいました。結局、その一冊は見つからず、なんと娘の家に移動しておりました。久々に、いろいろな全集が巻順に並んだし、見つけやすい分類に戻ったのを良しとします。
6月3週の作文の書き方です
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【ナツメ】★ 500字以上
感想文です。まず、要約をします。
「コオロギの声は、日本人には美しく聴こえるが、ヨーロッパ人には雑音として聴こえるといわれている。アオマツムシの声も、帰化昆虫だということを知ってからうるさく聴こえるようになった。知識や習慣は、ものの見方を変える。自分のものの見方や考え方が絶対のものだと思わないことが大切だ。」
〇知識や習慣が、ものの見かたや感じ方を変える力を持っているという文章です。
★ 体験実例 ふだんの生活のなかで、同じことを楽しいと感じる人もいれば、つまらないと思う人もいますね。たとえば、自身がサッカーや野球をしている人は、中継を観ていたら夢中になれますが、よく知らない人はつまりません。
★たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
★ わかったこと ものの感じ方は人それぞれです。ちがいを理解しあうことが大切ですね。
★文末を統一しましょう。「です・ます」ではなく「だ・である」の文体に。
【マキ】★ 600字以上
まず、要約です。
「この詩のいのちは、美しい願いごとのようにというすばらしい「比喩」にあると言えるでしょう。」「比喩を、日常の会話でも効果的に使うと、表現が生きてきます。」「ところでいつだったか、これもテレビで見たのですが、スポーツ評論家のSさんが、こんな話をしていました。「フォークボールの投げ方を選手に教えるのに、球をこう握ってこうして投げるんだよと、動作で見せるばかりでなく、カーテンのヒモを下へ引っ張るように――という例えで話してやると、印象強く、よりよく伝えることができる」」
〇ここから「比喩表現をふだんの生活の中でも使うべきだ。」という意見が導かれます。
●第二段落は 「第一の理由は」と書き出して、まず理由を表すまとまった一文を置きます。
★ 複数の理由一
「第一の理由は、比喩を使うと、あいてにわかる説明ができるからだ。」そのあと自分の体験例などを具体的に。
★ 体験実例
相手が全く知らないもののことを伝えるには、相手が知っているにたものにたとえるのがいちばんですね。人だったら、「芸能人でいうと〇〇さんみたいな」とか「ゴリラのような」とか。
●第三段落は「第二の理由は、比喩を使うと、喩えのほうのものも連想でき、二倍以上に豊かになるからだ。」など。たとえば、「面白い本」というのと「まるで世界旅行をするみたいな本」というのと、イメージのふくらむのはどちらでしょうか。
●第四段落 まず、「確かに、数字などを使って正確に表す方が適している場合もある。」と反対意見に理解をしめします。
★ 反対意見への理解
つぎに「しかし」と展開して、
★ 名言の引用 最後の主題の前に
「〇〇〇という名言があるように」と引用します。
しかし、『辞書のような人間になることではなく辞書をうまく使えるような人間になることが勉強の目的である。』という名言があるように、ときには比喩を使いながら自分なりの表現を工夫していくことも大切である。」
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発表室でも読むことができます。
よろしくお願いいたします。
きら