元の記事:7月1週の作文の書き方です (2347字)
きら kira 2026/06/26 18:54:07 63990
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水曜19時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
7月は水曜から始まります。1日の作文の構想をお願いするタイミングになっています。新しい課題フォルダがまだ届いていない人が多いと思いますので、この「作文の書き方」を参考にして準備をしてください。よろしくお願いいたします。
7月1週の作文の書き方です。
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【ヒイラギ】「うれしかったプレゼント」です。プレゼントはうれしいし、いろいろな時にもらいます。中でもいちばん心に残っている、大切にしているものについて書いてみましょう。★ 800字以上
★書き出しの工夫 「ありがとう」などのセリフで書き出したり、そのプレゼントを大切にしまっている場所で書き出したり工夫しましょう。
★ 体験実例 プレゼントをもらったいきさつや、その時の気持ち、今の気持ちなど、どうしてうれしかったのか思い出してみましょう。お父さんお母さんの、うれしかったプレゼントの体験も聞いてみましょう。
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
★ユーモア表現 文章の途中に(笑)とでも入れられそうなユーモアを取り入れます。
★ 一般化の主題 「人間にとってうれしいプレゼントとは〇〇である」
その物がうれしいというより、自分を思ってくれた気持ちがうれしいですね。先生は、子どもが小さい時に作ってくれた「肩たたき券」が今でも宝物です。
【ミズキ】「テストはよいか」というテーマで論じます。中学生になって、毎回気合を入れてがんばっているのがテストです。テストが好きな人は少数でしょうし、テストだけで能力を決めるのは問題です。けれども、物事には良い面悪い面があるので、あえてその良い面に注目するといいのです。★ 800字以上
まず、身近なテストの話題で、導入の文章を書きます。期末テストが終わったクラスの様子など。
★是非の主題〇「テストも良いものだ。」という意見をあげます。
●第二段落は 「第一の理由は」と書き出して、まず理由を表すまとまった一文を置きます。
★ 複数の理由一
「第一の理由は、テストがあると集中して勉強できるからだ。」そのあと自分の体験例などを具体的に。
★ 体験実例
テスト期間に入ると、計画をたてて集中して勉強します。自分の得意不得意に気づいたり、うまく合った勉強法が見つかったりしますね。
●第三段落は「第二の理由は、テストによって、自分の実力が客観的にわかるからだ。」
平均点や、偏差値などがわかると、目標も立てやすいですね。弱点がわかると、対策も見えてきます。
●第四段落 まず、「確かに、テストのためだけの勉強になったり、競争が全てと思うのは良くない。」と反対意見に理解をしめします。
★ 反対意見への理解
つぎに「しかし」と展開して、
★ 名言の引用 最後の主題の前に
「〇〇〇という名言があるように」と引用します。
しかし、「『悪いことそのものがあるのではない。時と場合によって悪いことがあるのである。』という名言があるようにテストの良い面をうまく利用していくことが大切だと思う。」
【ビワ】「手助けはよいか」というテーマで論じます。★800文字
「手助け」は身近な善意の行動ですから、心温まる良いものです。まず、導入の文章は、自分が手助けしたり、されたり、見かけたことでいい気持ちになったような体験を書いてみるといいですね。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。
★ 複数の意見一
「手助けは良いものである。」そして、一段落目とかぶらないような自分の体験実例をくわしく。
★ 体験実例
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「しかし、手助けがかえってマイナスになることもある。」
それは、本人のやる気を邪魔してしまうことです。ここも、体験や読書体験などで実例をあげましょう。親が手助けしすぎると、子どもの出来ることが増えません。
●第四段落 ★ 総合化の主題
まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに。手助けには良い面も悪い面もある。」
「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「『大切なのは、健康らしい外見ではなく、健康自身である。』という名言もあるように、手助けするにしてもしないにしてもそれが見せかけの優しさではなく、そこに本当に相手に対する思いやりがあるかどうかということである。」
【ピラカンサ】
「得意分野と苦手分野」というテーマです。まず、自分らしい導入の文章を書いてみましょう。普段の生活をふりかえると、私たちはともすると苦手分野のことだけを気にしているように思えませんか。ことに学校では思い当たることが多いはずです。勉強では、テストでできなかったところに注目して頑張ります。部活では、自分の弱点克服に勤しみます。辛い努力を継続している毎日に見えてきませんか。発想を変えて、得意分野をもっと伸ばそうと思うと、同じ努力も楽しくなりますね。
ここから「得意分野を伸ばす発想にするべきだ」という主題が考えられます。
そのための方法の第一は、自分に出来ることをはっきり言える自信をもつことだ。
方法の第二は、出来ないところを拾い出すような教育法から、良いところをさらに伸ばす方法に転換していくことだ。
「弱点とは」「成長とは」などを主語にして、自作の名言も考えてみましょう。
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この内容は、発表室でもご覧いただけます。
よろしくお願いいたします。
きら