元の記事:手助けの良さ (585字)
akeyuya akeyuya 2026/07/02 19:56:10 64195
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部活動で手を骨折してしまい、6週間ほど利き手がギブスの状態で学校生活を送ることになって、学校で移動教室の授業のときに、自分の周りにいた友だちが自分の教科書なども持ってくれるという手助けをしてもらったことがあった。逆に自分は、中間テストの数日前に、放課後の学習教室で友だちが英語の文章問題で苦戦しているときに、丁寧に説明してあげたという手助けをしたことがある。
手助けは良いと思う。困っている人の手助けをしてあげるのは当然のことである。また、もし自分が困っていたときに、誰かに手助けをしてもらえるととてもうれしい。
しかし、手助けが邪魔になってしまうこともある。たとえば、小さなこどもが一生懸命になにかをしているときに、手を貸してしまったら、そのこどもは自分でなにかを成し遂げたという達成感を味わうことができなくなってしまうかもしれない。このように、人には手助けをしてもらいたくないときもあるはずだ。
確かに、手助けには良い面も悪い面もある。しかし、一番大切なことは、「大切なのは、健康らしい外見ではなく、健康自身である。」という名言もあるように、手助けするにしてもしないにしてもそれが見せかけのやさしさではなく、そこに本当に相手に対する思いやりがあるかどうかということである。だから、これからは、手助けをしていい状況や、手助けをしなくていい状況を判断していこうと思った。