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7.2 (943字)  たから aesata 2026/07/12 19:14:24 64643   1     

<<構成>>筆者は、異なる言語が接触すると互いに影響を与え合い、「言語干渉」と呼ばれる言語の変化が起こることを説明している。そして、日本語は英語をはじめとする外国語から大きな影響を受けながらも、漢字を活用して新しい言葉を生み出し、日本独自の文化を築いてきたと述べている。つまり、日本は外国の文化をそのまま受け入れるのではなく、自分たちなりに消化して取り入れることで発展してきたのである。僕は、この文章を読んで、自分なりに消化してから何かを取り入れることは、とてもよいことだと思った。

<<題材>>第一の理由は、そのまま取り入れるだけでは、自分らしさが失われてしまうからである。例えば、僕は小学生の頃、図工の時間に絵を描くときに友達の空や木の色の付け方をそのままま参考にしていたことがあった。友達の絵はとても上手だったので、同じように描けばよい作品になると思っていた。しかし、先生から「自分が感じたことも大切にしてみよう」と言われ、自分が伝えたい雰囲気に合うように色を選び、見せたい木を画面の中央に大きく描くなど、自分なりに工夫して描いてみた。すると、以前よりも自分らしい作品になり、友達からも「この絵いいね」と言ってもらえた。この経験を通して、人のよいところを参考にすることは大切だが、そのまままねをするだけでは自分の個性は生まれないことを学んだ。つまり、新しいものを取り入れるときは、自分なりに考え、工夫することが大切なのである。
 
 第二の理由は、まったく取り入れないのでは自分自身を成長させることができないからである。例えば、僕は部活動でバスケットボールのシュートの練習をしていたとき、自分のやり方にこだわっていた。しかし、顧問の先生や上手な先輩から「踏み切る位置を少し変えてみるとよい」と助言を受けたため、そのまままねをするのではなく、自分に合う形になるよう意識しながら練習を続けた。すると、以前よりも安定してシュートを決められるようになり、自信もついた。また、勉強でも友達の覚え方や先生の学習方法を参考にし、自分に合う部分だけを取り入れることで、以前より効率よく学習できるようになった。このように、自分とは違う考え方や方法を受け入れ、自分なりに生かすことが成長につながるのである。



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