元の記事:古い物 (538字)
穂高 asahota 2026/07/12 20:14:03 64645
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第一段落
巳之助は火打ちで火を切りはじめました。火花が飛んだが、火口がしめっているのか、ちっとも燃えあがらないのであった。巳之助は、今になって、自分のまちがっていたことがはっきりと分かった。古いしょうばいがいらなくなれば、男らしく、そのしょうばいはすてて、世の中のためになる新しいしょうばいにかわろうでないか。
ぼくが1番安心したと思ったことは、巳之助が、自分で正しい生き方に気づいたことです。
第二段階
ぼくには古臭いな~と思った物があります。それは、ラジオです。
使ってみようかなと思ってボタンを押してもまるで、壊れたように、
「ざざざざざ」
となるだけで、情報が入って来ないからです。これをきいたぼくとお兄ちゃんがこんな会話をしました。
「ラジオって古臭いね~」
「そうだねー時代遅れだよねー」
多分、それを聞いたお母さんが、「でも、ぜったいにすてないよ」
とおもったのかもしれません。
第3段落
お父さんが、古臭いな~と思ってるのは、切符です。
なぜかと言うと、言い方が悪くてごめんなさい、いちいち買うのがめんどうくさいからです。でも、ママがぼくに切符の買い方を教えたのは、ぼくが、路線図を覚えるためや、カード忘れた時のためです。
第4段落
ぼくは、古臭い物も、たまには役に立つんだなと、思いました。