元の記事:7月3週 作文メモ (3928字)
けいと akeito 2026/07/15 16:55:20 64766
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母屋はもうひっそり寝静まっていた。牛小屋も静かだった。静かだといって、牛は眠っているか目覚めているかわかったもんじゃない。牛は起きていても寝ていても静かなものだから。もっとも牛が目を覚ましていたって、火をつけるにはいっこう差し支えないわけだけれども。
巳之助はマッチの代わりに、マッチがまだなかったじぶん使われていた火打ちの道具を持ってきた。家を出る時、かまどのあたりでマッチを探したが、どうしたわけかなかなか見つからないので、手にあったのを幸い、火打ちの道具を持ってきたのだった。
巳之助は火打で火を切り始めた。火花は飛んだが、火口が湿っているのか、ちっとも燃え上がらないのであった。巳之助は、火打というものは、あまり便利なものではないと思った。火が出ないくせにカチカチ大きな音ばかりして、これでは寝ている人が目を覚ましてしまうのである。
三文ぬきがきをしよう!
・家を出る時、かまどのあたりでマッチを探したが、どうしたわけかなかなか見つからないので、手にあったのをさいわい、火打ちの道具を持ってきたのだった。
・「こげな火打ちみてえなふるくせえもなあ、いざという時間に合わねえだなあ」
・世の中が進んで、古い商売がいらなくなれば、男らしく、すっぱりその商売を棄てて、世の中のためになる新しい商売に変わろうじゃないか。
1だんらくめ:3ぶんぬきがきをしよう
いえをでるとき、かまどのあたりでまっちをさがしたが、どうしたわけかなかなかみつからないので、てにあったのをさいわい、ひうちのどうぐをもってきたのだった。「こげなひうちみてえなふるくせえもなあ、いざというときまにあわねえだなあ。」よのなかがすすんで、ふるいしょうばいがいらなくなれば、おとこらしく、すっぱりそのしょうばいをすてて、よのなかのためになるあたらしいしょうばいにかわろうじゃないか。
このお話の中で一番〇〇なのは
*一番気になったこと
*一番面白かったこと
*一番印象に残ったこと
*一番不思議だったこと
*一番理解できなかったこと
*一番感心したこと
なんでも良いよ!
僕がこのお話を読んで一番気になったことは、新しいものが出てきたのに、巳之助がまだ古いものを売っていたこと。
もし、自分が飛行機のパイロットの仕事をしていて、どこでもドアが開発されたら、ぼくはすぐにはパイロットをやめない。なぜならどこでもドアはめちゃくちゃ値段が高くて、買える人が少ないかもしれない。それなら飛行機に今まで通り乗る人がまだまだいるかもしれない。もし、どこでもドアが誰でも買えるような値段であっても、飛行機に乗ること自体を楽しむ人がいて、飛行機に乗る人は減らないかもしれない。そう思うからぼくはすぐには飛行機のパイロットをやめない。でも、様子を見て、飛行機のパイロットはどんどん必要なくなると判断すれば、パイロットをやめて新しい仕事を探すかもしれない。
いちだんらくめつづき:いちばん〇〇なのはをかこう!
ぼくがこのおはなしをよんでいちばんきになったことは、あたらしいものがでてきたのに、みのすけがまだふるいものをうっていたことです。ぼくはしょうらいひこうきのぱいろっとになりたいのですが、もし、じぶんがぱいろっとのしごとをしているときにどこでもどあがかいはつされたら、ひこうきにのってどこかにいくひつようがなくなってしまうかもしれません。でも、ぼくはすぐにはぱいろっとをやめないとおもいます。なぜなら、はんばいされたどこでもどあはめちゃくちゃねだんがたかくてかえるひとがすくないかもしれません。どこでもどあのねだんがたかければ、ひこうきをりようしつづけるひとはへらないかもしれないからです。また、かりにどこでもどあがだれにでもかえるようなねだんであっても、ひこうきにのることじたいをたのしむひとがいて、ひこうきにのるひとはへらないかもしれません。ようすをみて、ひこうきのぱいろっとはどんどんひつようなくなるとはんだんすれば、そのときにぱいろっとのしごとをやめてあたらしいしごとをさがすかもしれません。
二段落目
自分の経験を書いてみよう
*古いものがすたれて新しいものに取って代わることっていっぱいあるよね
例えば
着物→洋服
ピアノ→電子ピアノ(ピアノはすたれてないけど、便利な電子ピアノを選ぶ人も増えているよね)
馬車→車
ランドセル→ランリュック
古いものが廃れて新しいものに変わることはいいと思う。なぜなら、今までより役に立ったり便利になったりするものが増えるからです。ぼくは字を書くのも読むのも苦手です。教科書の漢字はふりがなが振っていないと読めません。ノートを書くのもとても大変です。そんな時、ぼくはパソコンを使います。パソコンを使うと〇〇つ良いことがあります。一つ目は、パソコンに「漢字にふりがなをつけて」とお願いすればふりがなを振ってくれることです。二つ目は、ひらがなを打てば漢字に変換してくれることです。三つ目は音声入力を使えば文章がすらすら書けることです。ぼくはパソコンがなかった時はとても不便でしたが、パソコンで授業が受けられたり宿題ができるようになって、とても便利になりました。
にだんらくめ:じぶんのけいけんをかいてみよう
ぼくはふるいものがすたれてあたらしいものにかわることはいいことだとおもいます。なぜなら、いままでよりやくにたったり、べんりになったりするものがふえるからです。ぼくはしょじしきじしょうがいというしょうがいをもっています。そのため、かんじをよむのもかくのもとてもくろうします。きょうかしょのかんじはふりがながふっていないとよめません。また、のーとをかくのもたいへんで、かんじをすべてひらがなでかいてもじかんがかかります。そんなとき、ぼくはぱそこんをつかいます。ぱそこんをつかうと3つよいことがあります。ひとつめは、ぱそこんに「かんじにひらがなをつけて。」とおねがいすればふりがなをふってくれることです。ふたつめは、ひらがなをうてばかんじにへんかんしてくれることです。みっつめは、おんせいにゅうりょくをつかえばぶんしょうがすらすらかけることです。ぼくはぱそこんがなかったときはとてもふべんでしたが、ぱそこんでじゅぎょうがうけられたりしゅくだいができるようになって、とてもべんりになりました。
三段落目
人から聞いた話・調べたこと
去年の夏休み、ぼくは家族で日光江戸村に遊びに行きました。日光江戸村は日本の江戸時代を体験できる場所で、ぼくはそこで侍の衣装を着て過ごしました。侍の衣装を着てみた感想は、意外に服を着るのも難しくなかったし、夏でも暑く感じませんでした。ぼくは侍の衣装を着て嬉しかったです。なぜなら初めて着た侍の衣装はかっこよかったし、気持ちがよかったからです。
母は
「昔は洋服がなくて、日本人は着物で過ごしていたんだよ。でも、着物は動きにくいし、着るのも大変だから、洋服が外国から入って来て、だんだん着られなくなってしまったんだよ。」
と教えてくれました。
ぼくは着物には着物の良さがあるし、洋服には洋服の良さがあると思ったので、着物がほとんど着られなくなってしまったことは残念だなぁと思います。
さんだんらくめ:ひとからきいたはなし・しらべたこと
きょねんのなつやすみ、ぼくはかぞくでにっこうえどむらにあそびにいきました。にっこうえどむらはにほんのえどじだいをたいけんできるばしょで、ぼくはそこでさむらいのいしょうをきてすごしました。さむらいのいしょうをきてみたかんそうは、いがいにふくをきるのもむずかしくなかったし、なつでもあつくかんじませんでした。ぼくはさむらいのいしょうがきれてうれしかったです。なぜなら、はじめてきたさむらいのいしょうはかっこよかったし、きもちがよかったからです。
ははは、
「むかしはようふくがなくて、にほんじんはきものですごしていたんだよ。でも、きものはうごきにくいし、きるのもたいへんだから、ようふくががいこくからはいってきて、だんだんきられなくなってしまったんだよ。」
とおしえてくれました。
ぼくはきものにはきもののよさがあるし、ようふくにはようふくのよさがあるとおもったので、きものがほとんどきられなくなってしまったことはざんねんだなあとおもいます。
四段落目
心の中で思ったこと
古臭えものを売るのをやめるのは良いんだけど、もし、その古臭え物を売り続けたら希少になるから高く売れるかもしれないと思った。
よんだんらくめ:こころのなかでおもったことをかこう
ふるくせえものをうるのをやめることはいいけれど、もし、そのふるくせえものをうりつづけたら、そのものじたいがきしょうになるから、そのもののねだんがあがってたかくうれることもあるかもしれないとおもいました。ほんとうにひつようなものがなんなのか、なくしていいものなのかそうでないのか、はんだんすることはむずかしいけれど、しょうばいはよくかんがえてこうどうすることがたいせつなのではないかとおもいました。
「ふるいものとあたらしいもの、ふるいにかけるのではなく、いいかたちでしゃかいにそんざいしていけたらいいのかもね。」
ははがにっこりわらいました。
古い商売はやめて新しいものを売ったほうが良いと思いう。なぜなら、その方がみんなの役に立てるし、お金も稼げるから。
着物は古い。不便。ほとんどの人が洋服を着ている。だからあまり売れない。でも、今でも着物を売っている人がいるのはなぜなのだろうか?
着物を使う時って
日本の行事
*お祭りや花火大会
*お祝いの時(七五三や結婚式)など
着物を使う時はあるし、その時に着物がなかったら困ってしまう。だから着物を売っているのかな?