元の記事:コスモス学級だより 7月3週 (1128字)
コスモス hoemi 2026/07/16 07:18:57 64795
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いつもありがとうございます。
いよいよ夏休みが近づいてきましたね。子どもたちにとっては、たくさんの「やってみたい!」に出会える季節です。今年の夏も、一つ一つの体験を楽しみながら、思い出いっぱいの毎日にしていきましょう♪ どんな体験も、子どもたちの心を豊かにし、作文の力にもつながっていきます(^^)
さて、7月3週は小学3年生以上は感想文に取り組みます。感想文では、まず課題長文を毎日一回ずつ音読し、内容を理解することが大切です。内容がよく分かると、「これ、私も似た経験がある!」「こんなことを思い出した!」と、自分の体験と結びつけやすくなり、より豊かな感想文につながります。
でも! 時には「内容が難しくてよく分からない…」ということもありますよね。そんなときは、全部を理解しようとしなくても大丈夫。自分なりに「ここは分かった」「ここが心に残った」という部分を大切にして、その範囲で考えたり、体験を思い出したりすれば、それも立派な感想文になります。さらにお母さんお父さんの体験談を聞かせてあげることで、書ける題材もぐんと増えます。
小学2年生以下のみなさんは、「書きたい!」と思ったことを、のびのびと楽しく書いていきましょう。子どもたちが心を動かされたことは、どれも大切な作文の種です。
そして、いつもお伝えしていますが、どの学年にも共通して大切なのが事前の準備です。家族でおしゃべりを楽しむような気持ちで話し合ってみてください。
「どんなところが心に残った?」
「もし自分だったらどうする?」
「似たようなこと、あったかな?」
「お母さん(お父さん)の子どものころはね…」
そんな問いかけや語りかけが、子どもたちの中に眠っている言葉や思い出を、そっと引き出してくれます。すぐに答えが出なくても大丈夫。少し待ってあげる時間も、実は子どもたちにとっては「考える時間」になります。一見簡単なようで難しくもある「答えをせかさず、子どもが話し出すまで待つ」を大切にしてあげたいですね。
◆予習メモを発表室にアップロードしておいてください。
◆読書紹介で紹介したいことをあらかじめメモしておきましょう。いちばん心に残ったところを中心に紹介するとよいでしょう。また、もし自分だったら…と想像したことを話すのも楽しいですね。聞いてくれるお友だちに何を伝えたいのかな?という視点を持てると、さらに◎です!
◆読書記録をつけておきましょう。
◆夏休みは何かと予定が入りやすいかと思います。振替を受けて書く、自力で書く、あるいは欠席する…そこはご家庭で話し合って決めてください。なお、振替は前後1ヶ月間受けられますので、うまく使ってください。
それではレッスンでお会いしましょう!!
細田江美(hoemi)