元の記事:7月3週の作文の書き方です (1728字)
きら kira 2026/07/19 09:26:28 64934
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火曜18時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
海の日の連休から、夏休みになりましたね。さまざまな挑戦のある夏になると思います。挑戦の体験は、作文の良き栄養になります。心に刻んでいきましょう。
7月3週の作文の書き方です
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【ニシキギ】感想文です。
★要約
(要約の例 これも本文そのままをつないだだけです)
草を食うのは、飛ばない幼虫の時代なのである。変態して飛ぶようになったら、草は食べない。蜜や樹液を吸う。これらは栄養の水溶液、つまりドリンク剤のようなものだから、吸収がよく、重い胃袋をかかえてよたよた飛ぶことにはならず、都合がいい。虫の成功の秘訣は、大量にありながらほかの動物たちがあまり手をつけなかった葉っぱという食物に目をつけたところにある。昆虫は羽化を節目として食性と運動法を切り替える。昆虫の生活は、まさにサイズと密接にかかわっているものなのである。
●自然界では食べ物の取り合いにならないように、うまくバランスがとれているというお話です。
★ 体験実例 虫の幼虫を育てたことはありませんか。体の二倍三倍はありそうな葉を勢いよく食べ尽くしていきます。ものすごい量を食べてさなぎになります。
また、人間も成長に応じて食べるものが変化しますね。
★たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
★ わかったこと 自然界はいろいろな生き物がうまく生きられるようにバランスをとっていることがわかりますね。
★文末を統一しましょう。「です・ます」ではなく「だ・である」の文体に。
【ミズキ】まず、要約です。
「人間は他の人間と自由にまじわることができる。あるいは、まじわる相手を自由にえらぶことができる。」「しかし、そのように自由な人間関係のなかで、ひとつの例外がある。それは、血縁の関係、とりわけ親子の関係である。」「ついこのあいだまで、そういう親子関係は、ごく自然なものとして誰もがうけいれていた。しかし、現代のひとつの特徴は、親子という関係が「問題」化してきた」「完全な保護者・教育者としての親と、完全な被保護者・生徒としての子、という安定した関係はグラつき、親子のあいだには一種の緊張関係がうまれてゆく。」
●親子関係は選ぶことができない固定された関係ですが、そこに緊張関係が生じてきたという文章です。
★ 800字以上
★是非の主題をあげます。
緊張が生じたのなら、新しい関係をつくり上げていけばよいのです。ただ、ここを「親子関係」に限定するとこの後が論じにくくなるので、一般化して
「ものごとが変化したら新しいものをうけいれていくのが良い。」と主題をあげるといいですね。
●第二段落は 「第一の理由は」と書き出して、まず理由を表すまとまった一文を置きます。
★ 複数の理由一
「第一の理由は、適応力がないと、新しい時代についていけないからだ。」そのあと自分の体験例などを具体的に。
★ 体験実例
時代は日進月歩、便利なものや新しい流行をうまくとらえていないと、友達との会話にもついていけなくなりますね。チャンスを失うこともあります。
●第三段落は「第二の理由は、よいものは、自然と残っていくからだ。」
たとえば、昔の人の知恵の結晶ともいえる「ことわざ」の教え。日本の気候にあった木の家。伝統的で健康に良い和食。どれだけ日本が進歩しても残っていますね。安心して、変化をうけいれることができます。
●第四段落 まず、「確かに、昔のまま同じことを伝えていく方が、安定はある。」と反対意見に理解をしめします。
★ 反対意見への理解
つぎに「しかし」と展開して、
★ 名言の引用 最後の主題の前に
「〇〇〇という名言があるように」と引用します。
しかし、『脱皮できない蛇は滅びる(ニーチェ)』という名言もあるように、私たちは進化し続ける時代の中で、新しいもののあり方を模索していくべきだ。
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発表室でもご覧いただけます。
よろしくお願いいたします。
きら