土曜日9時オンライン作文クラスの授業にご参加の皆さんへ
8月15日(土)は、8.3週の作文クラスです。
8.3週は夏期休暇のため作文クラスはお休みです。家庭学習で作文を書くか、振替クラスに参加して作文を書くかをして8.2週の作文を提出してください。
家庭学習で作文を書く場合、以下のサイトで動画によるヒントを得られますのでご覧になってから作文を書くこともできます。
チカラシバの山
8.3週→
https://www.youtube.com/watch?v=fQIyTxJfvGg
ニシキギの山
8.3週→
https://www.youtube.com/watch?v=b42fOeIxGPE
ヒイラギの山
8.3週→
https://www.youtube.com/watch?v=Ni-twWaeK4g
★準備をした予習シートや構想図は発表室にアップロードしてください。
読書記録も忘れずに記入しましょう。
★課題別に準備のヒントを書きましたので、ご参考にしてください。(特に親御さんがお子さんとの対話するヒントになればと思います。)
【チカラシバの課題】「次の朝早く」の感想文です。
今回の長文は、海蔵さんは、自分の井戸掘りのことばかり考えて、老人の死を待ち望んでしまった自分の心を恥じて、老人に謝りに行きます。しかし、海蔵さんの真心に心を動かされた老人は、井戸掘りを許可してくれたという話です。
自分の間違いを正直に認めて謝るというのはとても勇気の要ることです。みなさんも「ごめんね」と正直に言ったことがあるでしょう。
★第一段落:三文抜き書きをしていきます。長文の最初の方から一文、途中から一文、最後の方から一文というように、全部で三文くらい選んで、行を続けて書いていきましょう。
【例】「次の朝早く、海蔵(かいぞう)さんは、また地主の家へ出かけていきました。「お前さんは、感心なおひとじゃ。」と、老人はやっと口を切っていいました。海蔵さんは、思いがけない言葉をきいて、返事のしようもありませんでした。(三文抜き書き)」
そして、三文抜き書きに続けて、「私がこの話を読んでいちばん……と思ったところは……です。」と感想を書きます。
【例】「私がこの話を読んでいちばんよかったと思ったのは、老人が海蔵さんの言葉に動かされて考えを変えたことです。」
★第二段落:似た話を書きます。こ自分のしてしまった失敗を素直に謝ったというような話が書けるとぴったりです。この話とは逆に、素直に謝ることができなかったという話でもいいです。また、けんかをしてしまった友達が素直に謝ってくれると、自分も素直な気持ちになれたというような話でもいいですね。似た話を探して書いてみよう。
★第三段落:似た話を書きます。似た話が見つからない場合は、「もしぼくが海蔵さんだったら……」などと想像した話を書いてみましょう。
★第四段落:この長文全体の感想です。【例】「私はこの話を読んで、間違ったことをしてしまったときは素直に謝るのがいちばんだなあと心の中で思いました。」
★たとえ/ダジャレ表現:似た話の中にたとえやダジャレを入れて作文を書いてみよう。
★ 目標字数:500字以上
文末を敬体で書きます。した・ました・です・ますで書く練習をしましょう。「。」をつけるのを忘れないようにしましょう。
【ニシキギの課題】「国際人とは一体」の感想文です。
長文は、日本の学校では知識を覚えるような勉強が多いが、大切なのは自分の頭(言葉)で考えたり行動したりすることだ、という話です。そこから、身近な話でにた話を探してみましょう。たとえば、自分で考えて自分で調べて、まとめた夏休みの自由研究など、苦労したことや工夫したことなどの話が書けそうですね。自分が似た話だと思った話を書いてみましょう٩( ᐛ )و
★1段落目:要約:要約は、3〜4つの文で、今までに練習した三文抜書きの要領でやってみるといいですよ。長文から3つか4つの文を選んで、、それがうまく繋がるように文を直して書いてみましょう。選んだ文をそのまま書き写してもいいのですが、1文1文を自分の言葉で言い換えて繋げて書いていく方法もありますよ。試してみてね(๑>◡<๑)
★2段落目:体験実例(似た話を書きます):たとえば、覚えるばかりでなく、自分で考えて勉強したという話などあるかな。
★3段落目:聞いた話前の話(似た話):お母さんやお父さんにも、似た話を聞いてみよう。昔の学校ではどんな勉強をしていたかなとかね。
★たとえ/ダジャレ表現:たとえとダジャレはどちらか一つでいいです。もちろん、たとえとダジャレの両方でもいいですよ。
★4段落目:わかったこと:似た話の感想だけだと長文を読んでわかったことをまとめてみましょう。例えば、「国によって学校での勉強が違うかもしれないが、自分の頭で考えて自分の言葉で発言できようにするといいということが分かった。」など。
★ 目標字数:700字以上
文末を常体(〜だ。〜である。など)の書き方で書きましょう。
【ヒイラギの課題】「ユーモアについて、話が」の感想文です。
長文の内容は、イギリスではユーモアの感覚が高く評価されている。日本では真面目さが上等と考えられている。ユーモアを受け取るためには知識や理屈よりもユーモアのセンスが必要だという話です。日本人はユーモアが苦手だと言われていますが、身近にいるユーモアな人の話や真面目な人の話などを探してみよう。
★ 1段落目:要約:3文くらいでまとめてみましょう。つなぎの言葉などを入れて工夫してみよう。文末の書き方を常体になおすのを忘れないようにね。
★ 2段落目:体験実例:学校でよくギャグを飛ばす先生の例や冗談を言うと怒る真面目な先生の例など、身近なところで実例をさがしていきましょう。ユーモアとか真面目をキーワードにしてにた話を探してみるといいでしょう。
★ 3段落目:体験実例、聞いた話:身近なお父さんやお母さんの話でも似た例が見つかるかもしれません。お父さんが真面目だとお母さんがくだけていて、お母さんが真面目だとお父さんがずっこけているなどあるかな。あなたのお父さんとお母さんはどうですか。
★ たとえorユーモア表現「まるで……のよう」「まるで……みたい」作文の途中に、たとえやユーモア表現を入れてみましょう。まずは、ユーモア表現を考えるために、湯を、もあ(もう)一杯してから、ひと休みをして作文に取りかかろう٩( ᐛ )و
★ 4段落目は、一般化の主題 「「ユーモアは(人間にとって)……」と大きくまとめましょう。たとえば、「ユーモアは人間にとって、一緒に笑うとすぐ仲良くなる心の魔法だ。」
今回はこんなことわざが使えそうですよ。「笑う門(かど)には福来たる」「水清ければ……」「柳に雪折れなし」。また、失敗も明るく受け止めて「災い転じて……」。苦しくてもがんばろうということで「艱難、汝を……」なども使えるでしょう。
★ 目標字数:800字以上
文末を常体で書きます。した・だった・であるなどで書く練習をしていきましょう。
ご質問などありましたら個別れんらくでご連絡ください。
また、個別の個人面談もできます。ご希望があれば、個別れんらくでご連絡ください。
ウィカニ