元の記事:8月3週の作文の書き方です (2610字)
きら kira 2026/08/16 15:16:56 65635
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水曜19時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
まもなくお盆も終わろうとしています。12日の「休み宿題」の作文は書けたでしょうか。
夏休みもあと半月です。計画は順調に進められているか、いったんチェックしてもいいタイミングですね。
8月3週の作文の書き方です。
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【ヒイラギ】ユーモアについての文章です。★ 800字以上
★まず、要約をします。「です・ます」にならないように。
「「私たちイギリス人は、『ユーモアのセンス』というものには特別のプライドを持っているし、また、それについて敏感である。」「国民性のちがいと言ってしまえばそれまでですが、日本では、ユーモア感覚は、それほどまでには高く評価されていないように感じます。」「ユーモアというものは、ユーモラスと感じるか感じないかというセンスの問題になるわけです。」
●イギリスではユーモアが重んじられている。ユーモアは知識の問題ではなくセンスの問題だという文章です。
★ 体験実例 自分の身の回りに、笑いのセンスばつぐんの先生や友達はいませんか。大笑いが起こると、クラスが明るく元気になります。家族で、お笑い番組を観て大笑いしたこと。お父さんやお母さんから聞いたお話も書いてみましょう。
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
★ユーモア表現 文章の途中に(笑)とでも入れられそうなユーモアを取り入れます。今回の作文にぴったりですよ。
★ 一般化の主題 「人間にとってユーモアとは〇〇である」
「笑う門には福来る」ということわざもあるように、幸せで健康な毎日をもたらしてくれますね。
【ミズキ】臆病について述べているように見えますが、自信を持って人間関係をつくっていこうという文章です。★ 800字以上
★まず、要約です。
「他人から尊重されるには、まず自分で自分を尊重することが第一である。生まれつきさまざまの魅力を具えている人は、与えるものを多くもつ人である。自分は何を無償で人に与えることができるかを考えるとき、よき友達はおのずから作られるにちがいない。」
★是非の主題「自分に自信を持つことは大切だ」という意見をあげます。
●第二段落は 「第一の理由は」と書き出して、まず理由を表すまとまった一文を置きます。
★ 複数の理由一
「第一の理由は、劣等感を持っていると他人を不快にするからだ。」そのあと自分の体験例などを具体的に。
★ 体験実例
謙虚であることは良いことですが、何事につけてもできない、やらない、自信がないと尻込みしている人とは距離を置きたくなりますね。
●第三段落は「第二の理由は、自信の中から、他人に与えることのできるあたたかさが生まれるからだ。」
たとえば、有名なスポーツ選手にはファンがたくさん集まります。それは、その人から勇気や元気をもらうことができるからですね。
●第四段落 まず、「確かに、自分の力を過信して尊大な態度になるのはよくない。」と反対意見に理解をしめします。
★ 反対意見への理解
つぎに「しかし」と展開して、
★ 名言の引用 最後の主題の前に
「〇〇〇という名言があるように」と引用します。
しかし、「『他人から尊重されるためには、まず自分で自分を尊重できなければならない。』という名言があるように、自分に自信を持ち信念を持った生き方をすることで、よい人間関係を築いていけるはずだ。」
【ビワ】感想文です。★800文字
★まず、要約です。盲人の語る昔話や道化や祭りといった、荒唐無稽なものにも文化的な価値があり、社会の秩序や合理性に相反することで「世界を全く見なれない新しいものに変える力」を持つと述べています。合理的なものとも無秩序なものとも、大きく調和することが「我々人類が生存し続けるために避けることの出来ない原則になった」のです。
そこで、合理的なものを選んでいくことの大切さと、無駄に見えるものの価値も見出すべきだ、という二つのことを考えてみましょう。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。
★ 複数の意見一
「快適に生きるためには自分の必要(合理的なもの)を優先することが大切だ。」
★ 体験実例
なにかやろうという目的がある場合、私たちはそれをうまくやれるような条件を整えます。テストの前には、楽しいことはがまんします。大きなことを考えると、たくさんの家を建てて街をつくるためには、森林を伐採してしまいます。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「しかし、一見して無駄なもの、無秩序なものもなくてはならないものだ。」
自然のなかには、ちっぽけなもの、無駄に思えるようなものもふくまれますが、すべてに意味があり価値があります。ミミズがいなければ土地は肥えず、植物が育ちません。
●第四段落 ★ 総合化の主題
まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに、自分に必要なものも、無駄なもの自然にあるもの、どちらも大切だ。」
「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「『存在するものには、よいとか悪いとか言う前にすべてそれなりの理由がある。』という名言もあるように、自己と相容れないものへの理解を深め、大きく調和して生きることことが大切だ。」
【ピラカンサ】
要約です。
社会の中では、必ず変化に対して影響を受けやすい人々が特定のまとまりで存在する。特別な事態でなくても、社会的なハンディキャップという形で日頃から平等な扱いを受けられていないのである。権利や法という点で平等だとしても、社会的かつ文化的な不平等があり、完全な平等はとても難しいことなのである。だからこそ私は、真の平等を真剣に考えていくべきだと考える。
〇「権利」や「法」の平等だけで何とかなるというものではない、きわめて社会的かつ文化的なハンディキャップについて考えるテーマです。
慣習や思い込みについては、根深いものがあり切り替えることが難しいものです。男女平等について、法整備や教育は行き届いてきましたが、いまだに「男らしさ」「女らしさ」という思い込みは残っていますね。
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発表室にあります。
よろしくお願いいたします。
きら