元の記事:予習シート (1116字)
櫛田 aesata 2026/08/16 18:44:59 65639
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<<構成>>筆者は、作曲家が自分の考えだけで音を操るのではなく、音そのものに耳を傾け、音と協同することが大切だと述べている。また、音は物理的に決められた単純なものではなく、音楽の中では生きもののようにさまざまな表情を見せるものだとも述べている。そして、自然から学び、季節の変化などを感じ取る感受性を身につけることが、音の表情を聴き取ることにもつながると考えている。僕はこの文章を読んで、相手の考えや変化を一方的に決めつけず、よく耳を傾けることが大切だと思った。
<<題材>>第一の理由は、自分だけでは気づかなかったことに気づけるからである。例えば、部活動で体育館でシュート練習をしていたとき、僕は「シュートは何度も打てば上手くなる」と考え、とにかくたくさんシュートを打っていた。しかし、一緒に練習していた友達から、「ただ何度も打つだけではなく、一回一回フォームを確認してから打ったほうがいい」と言われた。最初は、自分のやり方のほうが練習になると思ったが、友達の言葉を聞いて、実際にフォームを意識してシュートを打ってみた。すると、今まで気にしていなかった自分のフォームの癖に気づくことができた。この経験から、自分の考えだけにこだわるのではなく、周りの人の意見に耳を傾けることで、自分では気づけなかったことを発見できるのだと感じた。
第二の理由は、周りの小さな変化に気づくことで、物事をより深く感じられるからである。例えば、夏休みに家から出かけるとき、いつも通っている道の草木や空、風などを意識して見たことがある。普段は目的地に行くことばかり考えていて、周りの自然をあまり気にしていなかった。しかし、注意して見てみると、植物の様子や空の色、風の強さなどは少しずつ変化していることに気づいた。同じ道でも、季節や天気によって違った表情を見せることが分かった。このことから、普段から周りのものを注意深く見ることで、今まで気づかなかった変化や良さを感じ取ることができるのだと思った。
<<主題>>確かに、自分自身の考えを持つことは大切であり、何でも周りの意見に合わせればよいわけではない。しかし、自分の考えだけにこだわってしまうと、人の意見や自然の変化から学べることを見逃してしまう。だからこそ、自分の考えを持ちながらも、周りの人や自然に耳を傾ける姿勢が大切なのである。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざがあるように、知識や経験が増えても、周りから学ぼうとする謙虚な気持ちを忘れてはいけない。僕もこれからは、自分の考えだけにとらわれず、周りの人の言葉や自然の小さな変化にも目を向け、今まで気づかなかったことを見つけられる人になりたい。