元の記事:9月2週の作文の書き方です (1923字)
きら kira 2026/09/06 12:52:32 66259
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水曜17時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
雨の毎日が続くと、少しでも陽射しがあると気分まで明るくなりますね。新学期は、文化祭や体育祭など行事も続いたりしますので、秋雨前線にははやく退散願いたいものです。
今週から、こうたろうくんがこのクラスの仲間になります。楽しく書いていきましょうね。このクラスでは、次の回の作文の書き方をお送りしています。親子でいろいろ対話して、構想の準備をしましょう。
9月2週の作文の作文の書き方です。
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【シオン】「何かを作ったこと」です。おもちゃの組み立てや、工作で夢中になって作り上げたこと。料理やお家の道具をハンドメイドしたこと。ひとりで作り上げた体験も、みんなで力を合わせた体験もいいですね。
★ 400字以上
★書き出しの工夫 書き出しに、会話、色、音、情景を入れて、読み手を引きつけるような効果を出します。
出来上がってよろこんだ場面、いちばんむずかしかったところをがんばっている場面、いろいろくふううしてみましょう。
★ もし…だったら 想像したことを取り入れます。「もし、〇〇できる道具があったら……。」
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
作っているときの様子を、うまくたとえてみましょう。
★ 自分だけが思ったこと ほかの人が思わないような思ったことを書く練習です。誰もが持つような感想ではなく、ユニークな感想を書きます。
自分で作ると宝物ができあがります。ほめてもらえると、さらにうれしいですね。
【チカラシバ】「わたしの好きな勉強」です。図工や体育もふくめて、学校の授業で楽しみなものを書いてみましょう。好きになったきっかけや、とくに思い出に残る授業は何でしょう。好きなことは得意になり、やる気がわきますね。
★500字以上
★書き出しの工夫 書き出しに、会話、色、音、情景を入れて、読み手を引きつけるような効果を出します。
好きな勉強の時間でかつやくしている場面で始めるとおもしろいですね。
★ 自分だけがしたこと 好きな教科の勉強で、あるいは実技で、チャレンジして成功したことや、自信が持てた体験を思い出して書いてみましょう。
お父さんお母さんの好きだった教科を聞いてみましょう。自分の勉強とくらべてみるのもいいですね。
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
できれば、感動の場面で使いたいですね。
★ 心の中で思ったこと 口には出さなかったけれど(出せなかったけれど)、心の中で思ったことを書きます。
学校が、毎日好きな勉強だけになったら、もっとがんばれるのになあ。
【リンゴ】感想文です。★800文字
★まず、要約です。
トンボ王国はトンボと親しむ場であり、トンボと楽しく関わるためにはトンボ狩りを体験させるべきだと思う。なぜなら、トンボは子供にとって「かけがえのない美」であり、人間の欲求らしくそれを自分のものにしたいと考えるからだ。トンボ狩りをむげに禁止することは、楽しいはずの身近な自然をつまらない退屈なものと感じさせてしまうかもしれない。やはり、トンボ狩りに興じられる環境が必要だ。
そこから、「何事も自分の身をもって体験することで成長していきたい。」と主題をあげて方法を考えます。
●二段落目 ★複数の方法 第一の方法として、自然や人と触れる機会を増やすことだ。
考えてみれば、公園も自然の施設もあらかじめ整備されたものばかりで、生の自然にふれることはほとんどありません。自然とは美しさや優しさと同等に、危険も厳しさもあるものです。そういったものに触れることで、学ぶことはおおいにありますね。
●三段落目 第二の方法として、子供にやたら禁止するのではなく自由と責任を考えさせる教育をすることである。
公園にはたくさんの看板があり、学校のグラウンドにも細かい利用規則があります。子どもたちの遊びや学びの場でも禁止事項で危険から遠ざけようとするばかり。危機察知の力がつきません。解決能力も育ちませんね。
●第四段落 ★生き方の主題
確かに、現代は子供の周りも犯罪や災害などの危険が多く、昔ほど自由には行動できないかもしれない。しかし、「何事もしないものだけが失敗もしない」という言葉があるように、多少危険でも体験することで、そこから様々なことを学びより成長することができる。何事も自分の身をもって体験することで成長していきたい。
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発表室にも同じものがあります。
よろしくお願いいたします。
きら