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9.3作文クラス (966字)  はちみつ hirari 2026/09/13 11:02:20 66543   1     

夏休み明け、学校の新学期スタートとともに作文クラス9.1週は実力テストのためエネルギーを使ったことと思います。
先週同様、課題集学期末はどの学年もまとめの課題になり、むずかしく感じる内容になっていますので、今週はすこし力を抜いて(字数は少なくてかまいません)ゆっくり取り組んで下さい。

★とくに中1課題は解説にも「中学生は、この長文は少なくとも五回は読んでこないと、似た話を見つけて書くというのはむずかしい」とありますので、今週は意見化★是非の主題★理由一・二 は解説の通りに進めて下さい。

【ミズキ「衰弱したアイデンティティー」】
(内容)じぶんがだれかということがよくわからなくなるとき、じぶんのなかに独自のものがあるのかどうか確信がもてなくなるとき、ぼくらはじぶんになじみのないもの、異質なもの、それにちょっとでも接触することをすごく怖がる。じぶんの同一性を確保しようとするなら、〜ではないというかたちで、ネガティヴにじぶんを規定するしかない。
ぼくらはじぶんをだれかある他人にとって意味のある存在として確認できてはじめて、じぶんの存在を実感できるということだ。

*長文の「~ではない」「他者の他者としての自分」について、中学生の頃のひらりが水泳大会の前に憂鬱になったのは、「‘泳ぐのが苦手な自分’という自分らしさ」に確信が持てなくなり、「私は泳げない」という形でネガティブに自分を規定していました。しかし、球技全般は好きだったので、球技大会ではチームに貢献できて‘自分らしさ’を回復することができました。

【ヒイラギ9.3「文化的カプセル」】
★要約 人間というものは、おしなべて保守的な存在であって、自分にとってなじみのある世界から離れることを非常に嫌う習性がある。アメリカ人だって、フランス人だって、それぞれの文化的カプセルにつつまれて生活するのが快適だが、日本人の場合、とりわけその「文化的カプセル」の外皮膜は、かなり強く、それを内がわから破ることを日本人はあまりしたことがないように思える。
★体験実例 長文の海外旅行に限らず、クラス替え・ちがう学校との交流などの場面について緊張したこと・また、新しい環境や初対面の人と話すときに勇気を出してよかったことなど
◎聞いた話 お家の方の体験や、これまで見聞きされたお話を取材してみましょう。



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