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9月3週の作文「休み宿題」の書き方です (2003字)  きら kira 2026/09/18 16:13:17 66717   1     

月曜20時の作文クラスのみなさまへ

 お世話になっております。

 来週は月曜から水曜までシルバーウイークで連休となります。
 次回21日は、3週目の作文の日ですが、残念ながら「休み宿題」となります。

 前回の授業で、お子様にお伝えしてありますが、ヒントや「作文の書き方」を参照して作文に取り組んでください。火曜日以降は4週目に入るので振替もし辛いと思います。

 28日は、清書の発表会になりますので、それまでに仕上がった作品をアップロードしてください。すぐに講評をお送りします。


9月3週の作文の書き方です
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 【ビワ】感想文です。ヨーロッパは個人主義の国、日本は全体主義の国というテーマです。
★800文字
★まず、要約です。「文化ということを、ヨーロッパと日本のそれを比べてみると、最初に思いうかぶのは、次のことである。」「職業、地位、階級等の別なしに、人間は市民としてたがいに対等の存在である。で、各人はそういうものとして自己を把握しているから、個人としてのそのありかたが独立的で、強くたのもしい。そして社会はこういう人たちの寄り合い、約束の場である。」「前述のヨーロッパの長所は、同時に短所をともなっている。つよい市民意識は、非常にしばしば、せまくるしい、自己満足的な、そして利己的なにおいを発散させる。」「現代の日本人が、やがて自立的な個人のありかたという彼らの文化の長所を身につけるときがあるにせよ、この短所までもいっしょに取り入れるのではつまらない。」
個人主義を取り入れる際には、短所まで真似する必要はないと述べられています。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。
★ 複数の意見一
「個人主義の長所であるように、個人がしっかり自立していることは大切だ。」
★ 体験実例
 たとえば、サッカーや野球では、それぞれの選手が自分のポジションを極めているから最高のチームになりますね。オーケストラも然り。自分の演奏に責任を持つから抜群の演奏になります。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「しかし、全体主義のように、お互いに助け合いもよいものだ。」
 困ったときはお互い様という言葉があります。学校のクラスの活動などでは、得意な人が苦手な人を助けるといったことで問題をクリアしていくことができます。
●第四段落 ★ 総合化の主題
 まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに、個人が自立してることも、お互いに助け合う関係もどちらも大切だ。」
 「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「しかし、いちばん大切なことは、『自国に対する賞賛が他国に対する軽蔑によって支えられているのであってはならない。』という名言もあるように、両方の良さを合体させた、新しい社会を考えていきたい。」






【リンゴ】感想文です。★800文字
★まず、要約です。
 このところ日本では園芸がとても盛んであるが、花木や草花の名前が外来語に置き換えられ日本の昔からある美しい花の名前が急速に失われつつある。彼岸花や胡蝶蘭など日本文化と深く結びついた古くからの名前が、意味のつかめない横文字に変えられていくというのは耐え難いものがある。新奇さを求めることを一概に悪いとは言えないが、この例に見られるような行き過ぎた外来語の進出はよくない。
そこから、「私は、日本的なよいものを見つめなおす生き方をしたい。」と主題をあげて方法を考えます。
●二段落目 ★複数の方法 第一の方法として、身近な自然を楽しむ気持ちを持つことだ。
 日本には四季があり、昔から自然のうつろいを楽しむ気風がありました。枕草子の「春はあけぼの 夏は夜 秋はゆうぐれ 冬はつとめて」身近なところに変化に富む美しい自然があります。まだまだ暑いながらも、月を見上げると秋の虫の音が聞こえてきませんか。
●三段落目 第二の方法として、自国の文化を理解することを教育の基礎におくことだ。
 残念なことに学校のカリキュラムには日本文化というものがありません。海外からたくさんの旅行者をむかえている今、日本人であるのに日本文化を語れないのはさびしいことです。歌舞伎、能といった伝統芸能、武道、茶道、花道、百人一首、体験することでわかることもたくさんあるはずです。
●第四段落 ★生き方の主題
 確かに、確かに、海外から良いものを吸収して変化していくことも大切だ。しかし、「大切なのは、健康らしい外見ではなく、健康自身である。」という言葉があるように、私たちの原点である日本的なものの良さを継承して守りながら発展していきたい。
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よろしくお願いいたします。


                        きら




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