元の記事:衰弱したアイデンティティの (560字)
うた utauta 2026/09/20 08:21:30 66794
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「私は~ではない」という言葉で自分の特徴を確認するのではなく、他人とかかわり、自分のアイデンティティを見つけ出す方法のほうが良いと思う。
理由は二つある。一つ目は他人のことを知らないままじゃ、自分の能力が人の役に立つかどうかすら気が付くことができないからだ。私は特技をもっていない。それか、自分の能力に気がついていないだけかもしれない。それに気が付くことができると、他人を手伝うことができるかもしれないし、他人が自分の能力に気づくかもしれない。自分をアピールできる武器にもなる。そして自信がつく。
二つ目の理由は、「ではない」ばかりだと、自分ができないことばかりで、できることができないことで埋もれてしまうからだ。だから、他人とかかわり「ここが自分のできるところ」というふうに見つけると、うれしくなる。安心もする。そして、自分の長所や短所を伸ばして成長しようとする。
確かに、できないことがあるとそれをできるようになろうと努力し、そのできるようになった経験も、できるようになったことも、どちらもアイデンティティになる。しかし「ここができない」とずっと頑張っていると疲れてしまう。だから、「私は~ではない」という言葉で自分の特徴を確認するのではなく、他人とかかわり、自分のアイデンティティを見つけ出す方法のほうが良いと思う。