元の記事:10月1週の作文の書き方です (1123字)
きら kira 2026/09/30 13:23:19 66981
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金曜18時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。10月2日から、言葉の森も新学期です。
目標字数が少し上がり、作文の項目(工夫)が増えます。お伝えしましたように「昔話実例」=意見の裏付けとなる記述のなかに、誰もが知っているような昔話、童話、寓話のあらすじを引用する=ということにチャレンジします。
課題フォルダのヒントには「桃太郎」がひんぱんに出てきて、その都度使われるポイントが変化します。このように、あくまでも頭の体操のように考えて、思いついた昔話をうまく使ってみてください。
10月1週の作文の書き方です。
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【ユーカリ】新しい課題の最初だけ「題名の課題」になります。テーマについて自分なりの導入の文章を書いて一段落目とします。
★1000文字
〇まず、導入の文章です。テーマは「スポーツの勝ち負け」です。体育祭のこと、応援している野球やサッカーのこと、オリンピックのことなどにふれて、スポーツには勝ち負けがあると論じます。
●二段落目は導かれる一つ目の意見 意見Aをあげます。
★ 複数の意見一
「確かにスポーツに勝ち負けは必要だ。」
◎ 体験実例
体育の授業でも、部活動でも、体育祭でも、試合にははっきりとした勝ち負けがあるからこそ、練習に打ち込むことができます。応援にもはりあいがありますね。
●第三段落は、意見Aとは両極の立場の意見Bをあげます。
「しかし、勝ち負けにこだわるのはよくないという考えもある。」勝ち負けではなく、自分を鍛えること、健康を保つことに意義があるといった考えです。
★昔話実例 第三段落目の社会実例を昔話や童話の引用として書いていく練習です。
(例)「ウサギとカメ」という昔話は、ウサギが油断したためにカメが勝利したという話である。このように、ふだんからコツコツと努力して鍛えることにスポーツの良さがある。あらすじと解釈を書き込んでいきます。
●第四段落 ★ 総合化の主題
まず、意見A,Bの両方に賛同します。
「確かに、スポーツの勝ち負けには、いい面も悪い面もある。」
「しかし、」と展開し、名言を引用したあと★ 名言の引用、意見Cです。
「しかし、いちばん大切なことは、『ライオンは、一匹のウサギを倒すためにも、全力を尽くす。』という名言もあるように、その勝ち負けを通して互いが成長していけるかどうかということではないか。」
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質問はいつでもお寄せください。
よろしくお願いいたします。
きら