元の記事:子どもの世界は (822字)
うた utauta 2026/10/11 08:03:41 67427
1 
すべてのことを不思議と感じるのは大切だと思う。
理由は二つある。一つ目の理由は、不思議で解明したいと思った人が調べてくれた知識を手に入れるのは楽しいからだ。学校で社会の歴史を習ったあと(ちなみに今は鎌倉幕府)、妹と坊主めくりをしていたとき知っている人が出てくると嬉しくなる。(藤原氏とか。)私は社会が得意ではないがすごく好きだ。(先生が面白くて楽しい。)昔のことが気になった人が、土を掘り起こしたり、世界中の昔の本を探しだしたりして、過去に何があったのか調べたのだと思う。それを世界中、どこにあるのかもわからないのに探し回らずに、学校に行くだけで教えてもらえる。そして知っている知識に関することが出てくると嬉しい。不思議と思うだけでなく調べあげ、知識を使うことで喜びを感じられると思う。
二つ目の理由は、「なんで?」と感じ質問し納得すると理解が深まるからだ。私は算数や数学が得意ではないこともあり、世界で一番嫌いな教科だ。(いや、アクリルガッシュといい勝負をしてるかも?)小学三年のころ分数の計算を習った。ワークでわからなかったところを友達に教えてもらった。(私は分母も計算してしまっていた。まだ、分母は同じで分子を足したり引いたりするだけだったのに。)それがすごくわかりやすく、どんな説明をされたかのような細かいことは覚えていないが、解き方はすごく覚えている。夏にやった一次方程式でも、分数や、分数から普通の計算に戻して分配法則を使う計算などにでてきた。よくわからなかったときに聞いてよかったと思っている。(聞かずにいたら、方程式の一部が解けなかったと思う。)
確かに、質問攻めにすると、聞かれたほうが疲れてしまう。質問のし過ぎはマナー的にもあまりよくない。しかし、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥のような言葉があるように、この世には不思議なことがあり聞いたほうが楽しめることも多い。だからすべてのことを不思議だと感じるのは大切だと思った。