元の記事:10月3週の作文の書き方です (2143字)
きら kira 2026/10/18 10:12:04 67687
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水曜17時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
日中の気温差も感じられるようになりました。合唱コンクールや文化祭のお話をよく聞きます。風邪に注意して過ごしましょう。
毎週の長文を読み込んで、書くまでの過程がいちばん大事ですので頑張っていきましょう。
10月3週の作文の書き方です
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【ススキ】 感想文の課題です。アインシュタインの小学生のころのお話で、「まるで軍隊みたい」でなじめないことが描かれています。けれども勉強は好きで、おじさんから数学を教わると自力で学んでいきます。バイオリンも得意になり、お父さんからは文学を学びました。
★ 500字以上
★ 題名の工夫 題名の工夫は、話の中心がわかるように題名を工夫していく練習です。題名を「○○な○○」「○○の○○」「○○だった○○」という形になるようにしてみましょう。
●まず、読んでみて、いちばん心に残ったところを書きましょう。つぎに、その「心の残ったこと」は、自分ではどうだろうと考えてみるのです。自分の学校は軍隊みたいかな、質問もできて自由だなあと考えてみましょう。また、好きなことなら進んで勉強できるというような話もいいですね。
★ 前の話聞いた話 いちばん書きたいことで、自分のお話を書いた後、もうひとつ前のできごとや、聞いたお話を書いてみましょう。
お父さんやお母さんの小学校は、どのようなふんいきだったのでしょうね。
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
★いろいろな言った 会話を取り入れるのはとてもいいことです。このとき、「言った]「言いました」という言葉を使わずに言ったことを表します。「と笑った」「とほほえんだ」「とふりかえった」「と余裕を見せた」「とくやしがった」など。
★ 自分だけが思ったこと ほかの人が思わないような思ったことを書く練習です。
学校が明るくて楽しいと、お勉強も楽しくなりますね。
【ツゲ】 感想文の課題です。まず、大事だと思う文を三つ選んで順番に書き抜きます。つないて書いてください。要約の練習です。「石高(こくだか)はその国のゆたかさ、大きさをあらわしたいいかたです。」「武士や足軽の給料も、「五人扶持(ぶち)」「十人扶持(ぶち)」というように、お米で計算されました。」「お米とはそれほどに、国民の生きるための基本だったのです。」「雨をしっかりと受けとめて、大地につなぎとめている、森林や水田があるからです。」
そして、一番心に残ったことを書きます。
似たお話の部分は、今でもお米がお金の代わりだったらどうなるか考えてみてもいいですね。また、水田を見たことがある、田植えをしたことがあるというようなお話もいいですね。さいごに、心の中で思ったことを書きます。
★700字以上
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
できれば、感動の場面で使いたいですね。
★ ですます 事実文は、過去形で書かれる形が自然に多くなります。ここに、現在形を入れて文章の流れに変化を作る練習です。
(例)ぼくも田植えをしたことがあります。六月のことでした。
★ 心の中で思ったこと 口には出さなかったけれど(出せなかったけれど)、心の中で思ったことを書きます。
お米は特別な食べ物なのだと思いました。もっと、味わって食べたいと思います。
【ルピナス】感想文です。まず、要約です。★1000文字
● ある物事に興味を持ちそれを研究しようとするとき、まず多くの人が現象論的側面に着目する。その中で、ある種の規則性が経験的に見つかる場合もある。しかし、それだけにとどまれば記載的な博物学にすぎなくなってしまう。必要なことは、物事の現象の奥に潜む原理を追求することである。
そして「生き方の主題」として「私は、物事の表面にとらわれず、背後にある原理法則について考えるような生き方にしたい。」とあげます。
●第二段落 方法1と実例。「そのための方法としては第一に、じっくり考える姿勢をもつことだ。」
私たちは学校で先生の授業を聞いてそれを理解するということを繰り返しています。けれども、聞いたことは一度自分で考えなおしてみるべきです。鵜呑みにしないことが大切ですね。
●第三段落 二つ目の方法と実例。「また第二の方法としては、現象面だけを追うのではなく、その背後までも分析して物事を見ていくことだ。」
じっくりと思考したことで新しい発見をした人物を考えてみましょう。
★ここに伝記実例を入れます。ダーウィンなど、画期的な発見になった人物を考えてみましょう。
●第四段落 反対理解と名言の引用。「確かに、原理や原則を考える前に、ものごとの実際の姿をよく見ることは大切だ。しかし、『カメラマンは、レンズのほこりを払うまえに目のほこりを払わねばならない。』という名言もあるように、私たちは、ものごとの表面的な現象にとらわれずに、その背後にある原理や原則を考えるような生き方をしていきたい。」
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よろしくお願いいたします。
きら