下書き　
第一段落
要約：子供の頃はたくさんのことを不思議に思う。「なぜ？」や「どうして？」を追究する。
意見：「物事を不思議だと思うことは人生の中で大事だ」
俺もそういう子供だった！！　

物事を不思議に思うこと→自然科学につながる
＝疑問の答えを推測し、見つけるために行動→仮説を持つ

第二段落
理由①：新しい知識を学べる・得られる
^不思議だと思うことによって
例　科学者の「なぜ？」「どうして？」が自然科学的な事実へと繋がった
山中伸弥：
このように疑問を持ち続けることが自然科学的な事実に繋がる
第三段落
理由②：科学的根拠にとらわれすぎると人生がつまらなくなる
刺激がなくなる　何も当たり前だと思ってしまう
例　自然科学的な事実・非現実的なアイディアを受け入れる
　　　　　ストーリーがあること　イマジネーション　体験に繋げる
　　　　　興味・視野を広げる　
　　　　　マンガ・映画など「～は非現実的だけどいいな」と受け入れる
ハリーポッター：物体を浮かせる・動かせる＝非現実的
それを世界中の人々が受け入れている→だからみんなは楽しめる
受け入れていない人：「馬鹿馬鹿しい」＝科学的論理だけを受け入れる
読むのが不快→楽しめない
ハリーポッターのシーンの説明：「空飛ぶ車」

第四段落
反対意見への理解：確かに科学的根拠を自分の中で成り立たせた方が、社会に認められる
し、具体的な考え方ができる。
名言：ノーベル文学賞を受賞したジョージ・バーナード・ショーは「想像は創造の始まりである。あなたは望むものを思い描き、思い描いたものを意図し、ついには意図したものを創り出すのである。」
と言った。
利点：想像力や創造力を豊かにできる。
　　　理想や夢に向かって進める。
　　　世界に役立つ情報や知識を自己で得られる。