２月１２日に家族で千葉ポートパークに行きました。

その日は晴れていてとても良い天気。

千葉港へ向かっていると道ばたにスライムのようなぷにぷにした物がありました。

とうめいでおもちのようなので美味そうに見えてきました。

そこでそのスライムのような物が何なのか知りたくなってお父さん聞いてみました。するとお父さんは「それはクラゲだよ。」と言いました。

「でもなんでクラゲが道ばたにいるの？」と聞いてみました。すると「知らない子がクラゲを千葉港から持ってきたんじゃない。」と言いました。

そして千葉港へ向かっていきました。

やっと千葉港につきました。

そしてきれいな海をながめていると、さっきのクラゲが１ぴき２ひき３ひきと、クラゲのたいぐんがいました。

お母さんが木のぼうでクラゲをのせて重ねていました。

楽しそうでぼくもやることにしました。

気がつけばクラゲが何十ぴきも重なっていました。

その重ねたクラゲがかがみもちのようなので、クラゲもちというものにしました。