元の記事:旅をする草や木の実 (278字)
なおき akiraho 2024/04/16 17:07:21 32106 1
このお話を読んで、いちばんおもしろいと思ったことはほうせんかのたねの話です。パチンとすごいいきおいで、皮がはじけてたねがとびちってしそんをのこすところがおもしろいです。
僕が幼稚園に通っていたころ、たんぽぽのわたげをとばしてあそんだことがあります。とんていくわたげはまるではねの生えた天使のようでした。
もし自分がほうせんかのタネだったら、散るときにできるだけ遠くのだれにも気づかれないところに落ちたいです。てきに食べられたりせずしずかに暮らしたいです。
もし、自分がホウセンカのタネくらい小さくなれたら、タネが飛び散るしゅんかんを細かくかんさつしてみたいです。