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元の記事:
4/19 俊廷 作文メモ (799字)  JT aetasi 2024/04/19 15:59:35 32271   3     

【三行抜き書き】
・古代エジプトでは、人工的にミイラを作った。
・中世から十八世紀のヨーロッパでは。このミイラが<医薬品>としてもてはやされた。
・ミイラは高価な薬品だ。
・僕がこの話を読んでいちばん変だと思ったのは中世紀にミイラが薬にされていたことです。
【前の話】
・小さい頃、風邪をひいたときのことです。病院に行ってお医者さんにみてもらいました。
・お医者さんは「錠剤(じょうざい)は飲めますか」と聞きました。お母さんは「錠剤は飲めないので、粉の薬にしてください」とお願いしました。
・家に帰って、さっそく薬を飲むことになりました。粉の薬は青くて、開けてみると、まるで頭がツーンとなるような変なにおいがしました。
ぼくは、とてもきもち悪いなと思いました。
・いっきに飲んでしまえばおしまいだと思い、口に水をガバッと入れて、薬を一気に飲みました。作戦成功、薬の味は全然しなかった。
でも、もし薬の粉が口の中に沈んでしまうと、苦くて、もっと水を飲まなければならない。
・ぼくは今、薬の錠剤を飲めるようになったので、薬を飲むのが楽になった。 ぼくは、薬を飲みやすくするために錠剤を発明した人はすごいなと思いました。
【調べた話】
・ぼくは、カビから生まれた薬の話を読んだことがあります。それは、ペニシリンとよばれる世界ではじめて開発された抗生物質の薬です。
・イギリスの細菌学者フレミングが、研究室で実験をしていたときに、偶然、青カビが細菌のはんしょくをおさえる働きがあることを発見したそうです。
・青カビから薬ができるなんて、びっくりしたけど、もし病気が治るなら、青カビの薬は飲んでもいいと思った。

【心の中で思ったこと】
・ぼくは、誰が一番はじめにミイラを薬として食べたのかが気になった。どうして、ミイラを食べようと思ったのか想像できない。
・もしミイラからできた薬だったら、きもちわるいから、ぼくはぜったいに飲みたくないと思った。



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